ゴルフ用語

2009.03.27

ドロップ

 ボールがウォーターハザードに入った時や、動かせない障害物からの救済を受ける時などには、新たなボール(あるいは一度拾い上げたボール)を所定の方法でインプレーに戻さなくてはならない。この時、多くのケースで用いるのが「ドロップ(drop)」である。

 ドロップは所定の位置に真っすぐ立ち、腕を肩の高さに保ってボールを離す。そして、(1)元の場所よりホールに近づかない、(2)ハザード内に転がり込まない(ハザード内にドロップする場合はそのハザードから転がりでない)、(3)パッティンググリーンに転がり込まない、(4)アウトオブバウンズに転がり出ない、(5)ドロップした際、最初に地面に落ちた箇所から2クラブレングス以上転がらない、など(詳細はゴルフ規則20-2cを参照)の条件を満たすと、そのボールがインプレーとなる。

 ちなみに、ドロップの方法はルールの変更によって変わる可能性もある。かつては、ホールに背中を向けて肩越しにボールを落とすのが、正式なやり方だった。

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