ゴルフ用語

2009.03.19

word090319

 オーバーシーディング(over-seeding)は、冬に休眠状態になる暖地型の芝(バミューダ、ティフトンなど)の上から、冬でも緑を保つ寒地型の芝(ペレニアルライグラスなど)の種を蒔き生育させることで、冬場のコースの景観とプレーヤビリティを保つ技術のこと。これに対し、主に夏場、寒地型の芝を別の種類の寒地型の芝に切り替えるオーバーシーディングもある。これを「インターシーディング(inter-seeding)」という。

 インターシーディングは主にグリーンで行われ(一般的なペンクロス種の上にニューベントと呼ばれる新品種の種を蒔く)、主に対暑性を上げることが目的。これにより、暑さによる芝の疲弊を軽減し、パッティングクオリティを良好に保つことができる。

 ちなみに、インターシーディングを複数年継続することで、草種を完全に転換することもできる。しかし、インターシーディングには単年でも多額のコストがかかるため、実施できるコースは限られている。

ゴルフ用語集へ ≫≪ ゴルフコラムTOPへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

運営会社 | プライバシーポリシー