ゴルフ用語

2009.02.27

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 現在、ゴルフのプレー形式といえば、圧倒的にストロークプレーが多く、一部マッチプレーの正式競技が行われる程度であるが、クラブの月例競技などではもうひとつ別の競技形式が採用されることもある。それは、「アゲンスト・パー(Match play vs. par or bogey)」という方式である。

 この競技方式での対戦相手は、同伴競技者ではなく、各ホールの「パー」そのものである。つまり、パー4においてスコアが「3」以下ならプレーヤーの勝ち(+1点)、「5」以上ならホールの勝ち(-1点)、「4」なら引き分け(0点)となる。規定ホール数を終了して、獲得合計得点の多いプレーヤーが優勝となる。

 ちなみに、この方式はひとりでラウンドするときに、あたかも対戦相手がいるような緊張感が保てるというメリットがある。日本では、そもそもひとりでラウンドすること自体が稀であるが、ホームコースでたまたまひとりだけの組になった場合など、試してみるのも一興であろう。

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