ゴルフ用語

2009.01.16

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 ミスショットにもいろいろ種類があるが、おそらくもっともゴルファーから忌み嫌われているミスは「シャンク(shank)」であろう。

 シャンクはアイアンに特有のミスショット。フェースではなく、ネック部分にあるホーゼルにボールが当たることで起こり、多くの場合、急角度で右に飛び出す(右利きの場合)。ただし、ホーゼルは丸いので、当たる角度によっては様々な方向に飛ぶ。

 一度シャンクが出ると、その悪いイメージから体が思うように動かなくなり、繰り返しシャンクが出てしまうことがよくある。このため、シャンクは一種の病気のように扱われ、「シャンク持ち(a person who have the shanks)」などと呼ばれる。そうしたゴルファーは、「シャンク」という言葉すら聞きたがらない。

 ちなみに、「ソケット(する)」も同様の意味だが、これは和製英語で海外では通じない。英語での別名は「ホーゼルショット(hosel shot)」である。

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