ゴルフ用語

2008.11.14

スルーザグリーン

 ゴルフのルールで使われる言葉には、独特のものが多い。「スルーザグリーン(through the green)」もそのひとつ。スルーザグリーンは、「プレー中のホールのティーインググラウンドとグリーン、コース内のすべてのハザード」を除く、コース内のすべての場所のことをいう。

 throughはこの場合、「○から○の間中」という意味で、直訳すると「グリーンからグリーンの間」となる。昔は、特にティグラウンドという場所はなく、プレーし終えたグリーンがそのまま次のホールのティグラウンドになったことから、こうした用語が生まれたとされている。

 ちなみに、「フェアウェイ」という言葉はルールブックには出てこない。「スルーザグリーンの芝草を短く刈ってある区域」が、フェアウェイのことである。

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