ゴルフ用語

2008.11.07

修理地

 ゴルフコースには、OBゾーンや、ウォーターハザードのように、プレーに適さない場所がある。それらは多くの場合、色の付いた杭でその境界が示される。例えば、白杭はOB、黄杭はウォーターハザード、赤杭はラテラルウォーターハザードという具合だが、もうひとつコースでよく見かけるのが「青杭」。この青い杭で示されている区域は、「修理地(ground under repair)」である。

 修理地は、部分的に芝の張り替えを行っているなど、文字通り「修理している場所」のことであるが、委員会(コース)がある特定の場所からのプレーを禁止したいときに、その場所を修理地として宣言することがある。例えば、雨後のぬかるみの強い個所など、そこからプレーすることで芝のダメージが大きくなることが予想される場合などである。

 ちなみに、特に杭などによる表示がなくても、「他に移す目的で積み上げられている物(土砂や芝生など)」、「グリーンキーパーが作った穴」は修理地である。修理地は「異常なグラウンド状態」のひとつなので、そこにボールがある場合は、ルールにより救済が受けられる。

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