ゴルフ用語

2008.08.13

ナッソー

 ゴルフはそれ自体が、十分すぎるほど面白いゲームではあるが、それでは飽きたらず「ベット(bet)」、つまり賭けに興じるゴルファーも多い。単なるラウンドにマンネリ感を覚えた人や刺激を求めるゴルファーには、ちょっとしたスパイスとなることもある。手軽にできるベットとして、最も有名で、最もポピュラーなものは、やはり「ナッソー(Nassau)」だろう。

 やり方は極めて簡単。フロント9、バック9、18ホールトータルの3つでそれぞれ優劣を競う。ただそれだけである。対戦方式はもちろん自由で、1対1のストロークプレーが一般的ではあるが、マッチプレーでも構わないし、2対2のチーム戦で、しかもベストボール方式であってもいい。

 ちなみに、“Nassau”は、バハマの首都だが、それはこのベットの由来とは関係ない。ナッソーは、ニューヨークにあるナッソーカントリークラブのクラブキャプテン、ジョンB・コールズ・タッパンが1900年に考案したとされる。そこから、「ナッソー」と呼ばれるようになったのだ。

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