ゴルフ用語

2008.08.01

スクランブル率

 日米のプロツアーでは、選手のプレー内容を様々なカテゴリーの統計データ(スタッツ、stats)としてファンに提供している。日米(男子ツアー)のデータカテゴリーはほぼ同じだが、米PGAツアーだけで提供されているデータもある。そのうちのひとつが、「スクランブル率(scrambling)」である。

 スクランブル率は、パーオンできなかったホールで、パーかそれよりいいスコアで上がる確率のこと。つまり、この数字がいいプレーヤーは、アプローチとパットが上手いということができる。「スクランブル」の意味は「ごちゃ混ぜ」ではなく、グリーンを外した時に「緊急に対処する」という意味である(英語の"scramble"には、軍事用戦闘機などが「緊急発進する」という意味がある)。

 ちなみに、今季レギュラーシーズン終了時点でのスクランブル率1位は、アメリカ中堅プロのオマール・ユレスティで、66.35%。丸山茂樹が61.73%で11位に入っている。

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