ゴルフ用語

2007.04.05

クラブの番手別名称

 クラブには「3番ウッド」「5番アイアン」というように数字での呼び名のほかに、「スプーン」「マッシー」といった呼び名もある(各番手別の名称は表の通り)。

 2番ウッドの「ブッラシー(Brashie)」は、当時の2番ウッドにはソールに真鍮版(brass)が付いていたのが語源。「スプーン」は当時の3番ウッドが極端な凹面フェースになっていたから。

 「バフィ」は、スコットランド語で芝生を擦るように打つという意味の“sclaff”に「平手打ち」の意味があり、その英語“buff”が変化したもの。

 「クリーク」は最初にできた鉄製のクラブが、鍵をかける際の音を表す“click”に似た音を発することからついた。元来、クリークはロフトの立ったロングアイアンの名称だったが、使いこなせないゴルファーが多かったため、より打ちやすい木製のクリークが登場し、鉄製のクラブにとって代わった。

 「ニブリック」はスコットランド語の「つぶれた鼻」を意味する「ネブ・レイク」が語源で、形状が丸くて不細工だったため。

 「マッシー」は形状がスマートだったので、洒落男を表す「マッシャー」が語源という説と、フランス語でこん棒を表す「マシー」に由来するという2つの説がある。

クラブの番手別名称
1番ウッド ドライバー Driver
2番ウッド ブラッシー Brashie
3番ウッド スプーン Spoon
4番ウッド バフィ Baffy
5番ウッド クリーク Cleek
1番アイアン ドライビングアイアン Driving Iron
2番アイアン ミッドアイアン Mid Iron
3番アイアン ミッドマッシー Mid Mashie
4番アイアン マッシーアイアン Mashie Iron
5番アイアン マッシー Mashie
6番アイアン スペードマッシー Spade Mashie
7番アイアン マッシーニブリック Mashie Niblic
8番アイアン ロフター Lofter
9番アイアン ニブリック Niblic

 

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