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2013.10.21
やはり、スポーツ選手には“ライバル”の存在は欠かせないものだ。というのも、石川遼が、米国ツアー、シュライナーズホスピタルforチルドレンオープンで米ツアー自己ベストタイとなる2位タイを勝ち取り、圧巻の実力を見せつけたからだ! しばらく不調続きだった彼を奮い立たせたのは、ほかでもない、同い年の松山英樹の存在だろう。ライバルにして同志。いずれふたりが異国の地で首位争いを繰り広げる日もそう遠くはないだろう。
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