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2014.02.14


ゴルフウェアは“衣装”だと思ってます!

雑誌『AneCan』専属モデルとして活躍中の葛岡碧さん。モデル業のほかにもジュエリーブランドをデザイン、プロデュースしたり、幅広い分野に挑戦している。そんな彼女がゴルフを本格的に始めたのは、ゴルフ番組に出演したことがきっかけ。現在は、女性ゴルファーに向けた番組『LOVE GOL』(サンテレビジョンほか)に出演している。モデルならではのファッションのこだわりとゴルフの楽しみ方を語ってもらった。

レッスンに通い始めてから
音も飛距離も変わりました!

葛岡碧 ゴルフを始めたのは、最初は友人がやるからなんとなくっていう軽い気持ちで始めました。でも、ゴルフ番組(2012年『GIRLS GOLF CLUB』/サンテレビジョン)に出させていただいたのをきっかけに、2年前ぐらいから本格的にやり始めました。

『GIRLS GOLF CLUB』のときのスウィングを見るとひどいですね(笑)。番組の収録が月に1回なんですが、それ以外になかなかプライベートで行く機会がなかったんです。

 番組では坂之下侑子プロに教えていただいているんですが、1カ月に1回では絶対うまくならないと思って、半年ぐらい前から個人的にレッスンに通うようにしました。

 そこから少しづつ変わりましたね。レッスンを受けたもうひとつの理由に、雑誌でゴルフウェアの撮影が多いので、そのときに見た目だけでも振る姿はきれいなほうがいいなっていうのもあったんです。スウィングはもちろん、「振る音が変わった」って言われた時は、レッスンを受けていて良かったなと思いました。飛距離も、ドライバーだと最初は110とか120ヤードぐらいだったんですけど、いまは調子いいと160とか170ヤードぐらい飛ぶので、全然変わりましたね。

 最初の頃はもう、打って走って打って……っていう“ひとり障害物リレー”みたいな(笑)。1日18ホールを回るのが、こんなに疲れるんだっていうぐらい、本当に大変でした。いまはカートに乗る余裕も出てきたので、楽しくなってきましたね。

得意クラブは9番アイアン
アプローチはこれでもやっています

 9番アイアン番組では、さまざまなシチュエーションでの練習法を教わっています。アプローチの時って、普通は残りの距離に合わせてクラブを使い分けますよね。でも私の場合は、9番アイアンでもやる事もあるんです。距離感をピッタリ測れるんですよね。

 でも、楽しいなと思ってきたのは最近ですね(笑)。ちゃんと当たったら「うわー、すごい気持ちいい!」ってなるけど、「なんでこんなに止まっているボールが打てないんだろう……」っていうことも多いです。仕事で関わっていなかったら、ここまで打ち込むことはできなかったかなあと思いますね。もし番組をやっていなくても、なにかしら雑誌だったりゴルフがからむ仕事はあったので、続けていたとは思うんですけど、レッスンに通うところまではしていなかったかもしれません。

 正直、ゴルフを始めるとは思っていなかったです。地元にいたときも、いま思うと近所のおじちゃんがゴルフクラブを持って素振りをしていたり、友だちの家に行ってもクラブがよくありましたけど、そのときはオジサマのスポーツだと思っていたので。

 やっぱり、周りにやっている人が多かったっていうのと、お仕事がきっかけですね。本当に始めてよかったなと思います。おばあちゃんになってもずっと続けられるし、年輩の方や若い方、いろんな人と一緒にできますし。いまは、ゴルフをやっているだけで、輪もどんどん広がっていくので、すてきな趣味が見つかったなって思っています。

 それから、番組でたくさんコース内でのマナーを教えていただいたのは、すごくよかったと感謝しています。マナーって細かいところがあるじゃないですか。でもそれは友人同士でゴルフ場に行っていたら、わからないところも多かったと思うので、知っておいてよかったと思いますね。そういうマナーがあるからこそ、ちゃんとしたスポーツだなって感じます。ゴルフ場によってはジャケットを着て入らなきゃいけないとか。美しく、品があるスポーツですよね。


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