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2013.07.12


ゴルフも仕事も“見られて燃える”タイプです!

 初めて行ったラウンドでドライバーショットをかっとばし、それ以来、すっかりゴルフに夢中になったという脊山麻理子さん。そんな彼女には、ラウンド中に集中力をキープするための“条件”があるそうで……。

ミスショットを“失敗”して
ゴルフにハマっていきました

日テレの局アナ時代、ある番組で私が打ちっぱなしに挑戦するシーンがあったんです。まったくの初心者だったので、テレビ的には失敗して笑いをとるはずだったのが、なぜか上手く打てちゃって(笑)。まずかったかな、という思いもありながら、でも手に残った感触がとても心地良かったのを覚えています。

それがきっかけになったのか、番組のプロデューサーに声をかけられて、コースデビューすることに。練習はほとんどなしで、直前に練習場で何球か打っただけ。それでも120台で回れたので、「私、ゴルフに向いているかも」なんて思っちゃいました。まぁ、それから伸び悩んでいるんですけれどね。

脊山麻理子さん
その思い込みもあってすっかりハマってしまい、それから3カ月くらいは毎週土日にラウンドしていました。土日に予定があるときは、平日ナイターにいったりして、3カ月間で15ラウンドくらいしました。当時は上司や同僚と回ることが多かったんですけれど、いまでも仲が良いのは『Oha!4 NEWS LIVE』という番組で共演していた掛貝梨紗ちゃんです。

 

彼女とは何度もラウンドしているんですが、見た目からは想像できないほど豪快な飛ばしのゴルフをするんですよ。スコアは同じくらいで、ドライバーは飛ぶし寄せも悪くないのにグリーンで失敗してしまうというところもそっくり。いつもガールズトークに花を咲かせながら楽しく回っています。

お笑い芸人のインパルスの堤下敦さんもゴルフが趣味で、イベントで共演した際にラウンドの約束をしました。堤下さんはかなりの上級者なんですけれど、ハンディもあるし、基本は個人競技という側面もあって、そんな人とも楽しくラウンドできるのがゴルフの良いところですよね。

ドライバーが芯に当たると
快感です!

初めてラウンドしたときからずっと、ゴルフで一番の楽しみはドライバーショットです。私は毎週ジムに通ってトレーニングしているのですが、バランスボールの上に乗って体幹を鍛えている効果が出てきたのか、180~190ヤードくらいは飛ぶんです。それにあまり曲がらないので、芯に当たって、きれいな弾道で飛んでいったときは本当に気持ちがいい! すくい上げるスウィングなのでアイアンはそれほど飛ばないのですが、ドライバーには自信があります。

脊山麻理子さん
よくゴルフは性格が出るといいますけれど、アナウンサーの職業柄なのか、私は見られると燃えるタイプのようです。ティショットでも注目を集めたほうが緊張感があって集中でき、良いショットが打てるんです。だからときどき、自分で「打ちまーす」とか、「注目してくださーい」なんていってしまったりして(笑)。逆に、誰にも注目されていないと思わぬミスをしてしまう。気合が入らないというか、テレビでいう“本番感”がないんですかね。もともと仕事でもオン、オフのスイッチがあるほうなんですが、そのスイッチが上手く入らなくて、どうしてもスコアにムラが出てしまいます。

もうひとつ、これも職業柄か、ラウンドしているときも場の空気を読むほうです。「誰に話を振ろうかな」とか、「このメンバーだったら、自分の役割はこうだな」とかを自然に考えるんです。だから勝負やスコアにこだわるより、いかに4人でコミュニケーションをとって、楽しくラウンドできるかが一番。ミスショットしても「まぁオイシイからいいか」とか、テレビ的に考えて気持ちを切り替えています。


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