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2012.06.15


“不良オヤジゴルファー”ってまさに俺のこと

 女性だけでなく、男性からの人気が非常に高い岩城滉一さん。バイクやスキューバーダイビングなど多趣味で有名な岩城さんが、ゴルフを始めたのは意外にも50代から。岩城さん自身、「自分のイメージには当てはまらない」というゴルフだが、そんな岩城さん流の楽しみ方、考え方を語ってもらった。

ゴルフは、昔からの仲間と
一緒にやれるからいい

岩城滉一さん ゴルフ歴は丸5年くらいになります。もともとずっとバイクやスキューバーダイビングなど、色んなことを仲間と楽しみながらやってきたんですが、まわりの仲間が段々、俺と一緒に続けられなくなってきたんですよ。まあ、わかりやすく言えば、歳をとってきたということ。それで、何か仲間と一緒にできるものと考えた時に、ゴルフに行き着いたんです。それがゴルフを始めるキッカケでした。

自分がゴルフをするなんてこと、ずっと頭の中にはありませんでした。ゴルフには“ダサい”という悪いイメージを持っていたんですよ。だからやり始めるときはさすがに抵抗がありましたね。
でも、実際にやってみると仲間と一緒にバカなことを言いながらワイワイやれるのは楽しいし、それがゴルフの魅力だと思います。自分がゴルフを続けているのは何よりも、仲間と一緒に何かをやるということが大切だから。これにつきますね。

「ゴルフは不真面目に」
が岩城流

自分にとっては、前述したように、ゴルフは仲間と一緒に楽しむものであって、ストイックになってやるものじゃないと思っているんです。ストイックにやるのが好きで楽しいなら、もちろんとことんやればいい。要は、自分にあった楽しみ方をすればいいんじゃないかな。

岩城滉一さん 真面目にゴルフをやっている人が聞いたら怒るかもしれないけど、ゴルフの前日なんかは、朝の3時まで酒を飲んで、そのまま寝ずにやることがほとんどですからね。そういう仲間ばっかりなんですよ。でもレースとなると1週間前からお酒は匂いさえも、かがない生活を送ります。不思議に思う人もいるかもしれませんが、それが自分にとってのゴルフの楽しみ方であり、そうやってできるゴルフだからこそ、続けていられるんだと思います。
自分のゴルフは不真面目だけど、いいことも実はやってるんですよ。友人の関係で、栃木県のケントスゴルフクラブというゴルフ場の理事をやっているんですが、そこはカート乗り入れOKの完全なアメリカンスタイルを取り入れています。27ホールあって、9ホールはホール貸しが出来るようにして、イベントに使ったり、色んなことができたらいいなと。ジュニアに開放するということも視野に入れています。もっと気軽にゴルフができる環境が揃えられたらいいですね。


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