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2012.02.15


ゴルフは僕にとって"小旅行"なんです

 いまや“家電好き”として有名な細川茂樹さんだが、実はゴルフも大好き。仕事場がゴルフ練習場という日も多かったという。 最近はなかなかラウンドする機会がなかったそうだが、今年はある“決意”をしている細川さん。そのモチベーションとなったコーチとの出会い、ゴルフの魅力などを語ってもらった。

まずルールを覚えて、コンペでコースデビュー。
ブービー賞で火がつきました

細川茂樹 僕がゴルフを始めたのは、ゴルフクラブをいただいたからです。前からやりたいとは思っていたんですよ。ゴルフゲームで36アンダーが出てトップ優勝したことがあったので、実践する時が来たな、と(笑)。

コースに出る前に、まずルールブックを読んで勉強しました。最初の頃、よく一緒にゴルフに行っていた方が、「ルールやマナーを知らない人が多すぎる。そういうゴルファーになっちゃダメだよ」と、よくおっしゃっていました。マナーってなかなか後から身につかないですし、周りも言ってくれないですからね。 それに、ゴルフは“自己責任”のスポーツですから。ルールやマナーの大切さを最初に教えていただいたのは、本当によかったですね。それで、ルールをだいたい覚えて、1年後ぐらいにコースに出ました。

競技から出てみるのも面白いよって言われて、初ラウンドはコンペでした。スコアは140くらい。ゲームでは36アンダー出していたので、実際はどれだけ難しいかっていうのを思い知らされました。不名誉なブービー賞を初めてもらって、思いました。「140からスタートだったら、今後は上手くなるしかないから、“5年でシングル”を目標にしよう!」と。

それからはゴルフ場によく行きました。5年間は年間50~60ラウンドしていましたよ。週1ペース以上ですよね。打ち合わせや取材も練習場です。「来て下さい、ここにいますから」って。朝起きて練習場に行って、仕事から帰ってきて練習場に行く、というような生活でした。いろんな本や雑誌を読み、土曜日はテレビ東京(のレッスン番組)しか見ない、土日はトーナメント中継でしょ。レンタルビデオ屋さんに行って、デビッド・レッドベターのレッスンビデオを全巻借りたり……。ゴルフ中心の生活でした。

ただ、我流でいけると思っていたんですけど、結局84で終わりました。100を切るのは簡単でしたけど、そこから伸び悩んで。これ以上は我流では無理だからもう習うしかないと思い、それからはちょこちょこ、いろんなレッスンプロに習いました。

ゴルフの楽しさは 飛ばすことより、
いかに寄せるか

一緒に行く仲間は、爆笑問題の田中裕二さん、キャイーンの天野ひろゆきさん、ネプチューンのホリケン(堀内健)さんとか。年代もだいたい一緒なので、回っていても楽しい。あとはダウンタウンの浜田雅功さんとかね。浜田さんと回るのも楽しいです。独身の頃は、僕が田中さんとか天野さんをピックアップして、よく行っていましたよ。  あとは、うちの奥さん(タレントの三瀬真美子さん)もゴルフをやるので、ツーサムでも行きます。スコアは、奥さんのほうがいいときもあります。

好きなクラブはウェッジ。飛ばすよりもアプローチが好きですね、昔から。ウェッジって打ち方がいろいろあるでしょ、ピッチ&ランなのか、ピッチショットなのか、とか。

ずっと水泳部だったので上半身は強いですし、フットサルもやっていますから、飛ばせって言われたら300ヤードぐらい飛ばせると思いますけど、ドライバーの飛距離は260~270ヤードです。ゴルフの楽しさは、僕の中では飛ばしじゃないんです。  飛距離が大きいのは、それはそれですばらしいですよ。醍醐味もありますけど、270ヤードだろうが280ヤードだろうが、僕の中ではそんなに変わらない。それよりも、寄せワンなのか2パットなのかが大きいんですよね。カップに近づくほど、正確性を求められる。そこにゴルフの奥深さを感じます。


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