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2011.11.15


憧れのダウンブロー、できちゃいました!

 ゴルフ番組の名アシスタントとして、また女優として幅広い人気の岡田理江さん。知的な美貌とスラリとしたプロポーションが印象的だが、高校時代はバリバリの体育会系ゴルフ部員。体格もガッチリしていて、乙女心を悩ませていたらしい。そんな岡田さんのゴルフキャリアの歩みとともに、青山薫プロの最新レッスンDVD『GOLFサラリーマン打法 新橋流』に出演したときの打ち明け話を聞かせてもらった。

高校時代は
体育会系ゴルファーでした

岡田理江さん 高校1年のときに始めたので、ゴルフ歴は丸23年になります。志望校の中に公立校なのにゴルフ部のある学校があって、「よし、この学校に行ってゴルフをしよう」という気持ちが突然芽生えて。それまで経験はなかったんですけど、父が上手だったから、私にもできるかもっていう気持ちがあったのかもしれません。バスと電車を乗り継いで片道2時間かかる山奥の学校だったので、普通でも朝6時に家を出るし、朝練のある日は始発って感じで、けっこうハードでしたね。学校には10打席くらいのレンジとバンカー、アプローチの練習場があったんですが、1年生はランニングと筋トレばかりで、なかなかボールを打たせてもらえません。50人が入部したのに、残ったのは15人くらいでしたね。

高校時代のベストは90か91だった気がします。どうしたら上手になれるかって、打ち方やボールの飛ぶ理屈をずっと考えて、休み時間にはレッスン書やゴルフ雑誌も読み漁って。でも伸び悩みましたねー。芳賀ゆきよプロと同学年なんですけど、中部地区の大会で一緒に回ったことがあって、彼女は70台でラウンドしていて、レベルの差を感じてしまいました。

当時はキャディのアルバイトもやらせてもらいました。1ラウンド8千円くらいだったかな。1.5ラウンドだと1万2千円とか。高校生の1日のバイト代としては、かなりいい方ですよね。でも、試合のときに着るウェア代ですぐになくなっちゃいました。当時、ゴルフウェアはけっこう高くて……。あまり貯まらなかったなぁ。

女優デビューは
ゴルフが縁だったんです

岡田理江さん 高校時代、身長はもう167cmあって、パワーヒッター。走って、打って、食べての生活で、今よりかなりガッチリした体型でした。短大を卒業して今のお仕事を始めた当初も、まだポチャっとしていたので、「タレントとして、この体型はどうなんだろう?」というのは悩みのタネでした。ところが女優デビュー作の『プロゴルファー織部金次郎3  飛べバーディー』のオーディションで、武田鉄矢さんが「太もものすき間から、向こうの景色が見えないのがいい」って言ってくださったようで。新人女子プロの役だったので、その体型が決め手になったんです。オーディション会場で、モップを振ってスウィングも披露したんですけど、残念ながらあまり評価されなかったみたいですね。そっちの方が、自信があったのに (笑)。

その後のお仕事も、ゴルフ関係の番組が多くて、プロ、アマに関わらず、たくさんのゴルファーにお会いすることができました。金子柱憲プロ、高田純次さんと共演させていただいた『ゴルフの王道』という番組には長くお世話になったんですが、高田さんは、打つ時は時間をかけず、いい加減みたいな感じでポンって打つんです。でも寄っちゃうんですよ。なんだか、お気楽で要領がいいっていう高田さんのイメージ通りで可笑しかったですね(笑)。

ラウンドレポートの仕事でインタビューしたのは、古閑美保プロ。すごくシッカリしていて自分の考えを持っているな、っていう印象でした。強い女性、という感じで、悩んだりするタイプには思えなかったので、突然の引退発表には驚きました。でも、第一線で仕事をし続けることの過酷さは、同じ女性としてわかるような気がします。引退してもゴルフのお仕事をされることはあるでしょうから、もし共演できたら、そのあたりをいろいろと聞いてみたいですね。


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