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2011.07.15


「淑女道」実践のためマナーを勉強中です!

 読者と対戦してスコアを競う、週刊ゴルフダイジェストの連載「私に勝てる?」で負け知らずだった女優の藤田佳子さん。自ら「腕っぷしは強い」と語る藤田さんは、ベストスコア72というスゴ腕ゴルファーだ。しかし、今はスコアよりもマナーに関心があるという藤田さんに、ゴルフの楽しみ方を教えてもらった。

コースデビューはプロアマ戦!
練習したのはたったの1週間でした

藤田佳子さん ゴルフを始めたのは20年くらい前です。その頃コマーシャル契約をしていたアコムさんが、男子のトーナメントを開催していたんです。私の事務所の社長夫妻がすごくゴルフが好きで、自分たちがプロアマに出たいがために、「うちの佳子ちゃんもゴルフするんですよ」ってウソ言ったんですよ。すごいでしょ!

それでいきなりプロアマ出場です。練習場に1回連れて行ってもらって、そこのプロに「この子、来週プロアマだから教えてやってちょうだい」程度ですから、初ラウンドのスコアなんて覚えていません。たぶん数えられなかったでしょう(笑)。

その後も、5年間ぐらいはイヤイヤながらやっていました。そんなときに、とある会社の方から「今度、うちと契約した女子プロとゴルフしてみる?」って誘われたんです。そのプロとラウンドしたときにスタンスの取り方を教えてもらったら、初めて100を切りました。「ああ、私でも100切れるんだ」と思い、真面目にやってみようかなという気になったんです。

その女子プロは友ちゃん、ことジャンボ軍団の上田友子プロですが、今ではマブダチです。私の師匠は友ちゃんと、軍団の女子プロを指導している高橋完(まもる)プロですね。

こう見えてもスポ根でハマると一直線。
1日に2ラウンドしたこともあります

藤田佳子さん 中学のときにバドミントンをやっていました。文京区大会で優勝して、都大会に行ったこともあるんです。スポ根の資質はあったんでしょうね。ハマると一直線です。最初の頃は、クルマで迎えにきてもらって乗せて行ってもらう、っていう「女の子ゴルフ」。ハマってからは、もう自分でバンバン運転して行って、ラウンドが終わった帰りは練習場を探して行ったり。「終わった後の練習がいちばん身につくよ」って聞いていましたから。そうしたらすぐ80台が出て、その翌年には70台も出るようになったので、「なんでもっと早く真面目にやらなかったんだ」って思いました(笑)。

全盛期は週に3回くらいラウンドしていましたが、最近は週に1~2回ぐらいです。ワンハーフもよくします。某超名門コースで2ラウンドっていうのもありましたよ。トップスタートでワンハーフを終えたらキャディさんがどんどんクラブハウスに戻っていっちゃうので、「おいおいおい!」ってメンバーさんが呼び止めて。歩きでしたけど、へっちゃらでしたよ。体力はあるほうだと思います。

腕っぷしも強いと思うので、男性用のクラブを使っています。前に比べたら飛距離は落ちましたが、タイトリストの新しいドライバーを試打したら飛距離が伸びたんです! まだこれでラウンドはしていないので、しばらく“二刀流”で様子を見ようと思います。


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