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2011.05.16


出産・育児のブランクがあっても やっぱりゴルフはやめられない

 「チノパン」の愛称で、フジテレビの人気女子アナだった千野志麻さん。現在は3人の子供のママとして子育てに奮闘するかたわら、フリーアナウンサーとしても活躍中だ。3人目の子供の出産を機に、しばらくゴルフにブランクが出来てしまったが、出身地・静岡で開催される男子トーナメントのプロアマに出場が決まり、先日内田恭子アナと練習ラウンドを行ったばかり。石川遼プロの子供時代や、TVで話題をさらった「ヨコミネ式」などに興味津々のママゴルファー、千野さんのゴルフライフを聞いた。

フジテレビ入社2年目に初ラウンド
スコアは140台でした

千野志麻さん 初めてコースに出たのはフジテレビに入社した2年目。TV局にはゴルフ好きの人がとても多くて、私も上司のお誘いでデビューを果たしました。初めてのラウンドのことは、今でもよく覚えています。都心に住み、仕事も忙しく、日々自宅とTV局との往復だったので、自然に親しむ機会がほとんどありませんでした。だから、自然を満喫できるゴルフの時間は、かなり“非日常”。初ラウンドは「おおむらさきGC」。お天気もよく、とにかく気持ちよかったことを覚えています。それに最初から結構ボールに当てることが出来たんですよ。芯に当たるとボールもしっかり飛んで、「私、ゴルフ合っているかも!?」と嬉しくなりました。

ベストスコアを出したのはちょうど2年くらい前、スコアは100ちょうどです。コンペでハンディをいっぱいいただいた時だったので、コンペ優勝のオマケつきでした。「よし、次は100切りだ!」と意気込んで練習に励んでいたんですけど、ちょうど下の子を妊娠して、育児が忙しくなり、ゴルフができなくなってしまいました。つい先日2年ぶりにラウンドしましたが、意外にブランクを感じずスムーズにスウィングできて、スコアは117。まあまあのスコアでホッとしました。

昔テニスを長くやっていたのですが、何年かぶりにプレーしたら、5分でネンザしたことがあったんです。その点、ゴルフはブランクがあっても気持ちよくプレーできるのがいいですよね。ゴルフの魅力は、年齢や男女の違いもなく一緒に楽しめるところ。生涯スポーツとして楽しむならゴルフしかないと、改めて実感しました。

ポロタイプワンピースの
苦い思い出……

2年ぶりのラウンドでご一緒したのはフジテレビの1年先輩、ウッチーこと内田恭子さん。5月19日から始まる『とおとうみ浜松オープン』のプロアマに2人で出場するんです。開催地が私の出身地・静岡ということで、知人に頼まれていろいろ協力しているのですが、ウッチーには私が声を掛けて出場の快諾をもらいました。「ぶっつけはマズイよね」ということで、2人で慌てて練習ラウンドに行ってきたんです。せっかくプロアマに出させていただくんだから、プレーもマナーもきちんとしたいですね。

ゴルフのマナーといえば、ウェアのチョイスで苦い思い出があります。フジテレビ時代、偉い方に名門コースに連れて行っていただいたことがありました。そのときポロワンピを着ていったら、コースの方に厳しく叱られてしまいました。私のウェアを見た他のメンバーの方からクレームがついてしまったようで…。それからゴルフではワンピースが着れなくなってしまいました。

2年のブランクの間に、女性ゴルファーのファッションはだいぶ変わりましたね。ワンピースはもちろん、襟のないデザインのウェアもあります。今回、久しぶりのプロアマ出場なので、可愛いウェアを着たいんですけど、悩んでしまいますね。

プロアマでは、前夜祭と表彰式の司会、最終日に18番ホールに上がってくる選手の紹介アナウンスもさせていただきます。お近くのゴルフファンの方、ぜひ観戦にいらしてください。


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