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2010.05.15


仕事もゴルフも、『本番5秒前!』の緊張感がたまらない!

レッスン界のカリスマは、一見普通の人。
でも「打ったら凄いんです!」

辻よしなりさん『続・練習ぎらいはゴルフがうまい! 飛ばし編』(ゴルフダイジェスト社刊)の著者である、佐久間馨さんとは、仕事を通じて半年前に知り合いました。

佐久間さんは一見、年相応の普通の方ですが、実際一緒に回ると、もの凄いボールを打つんです。今まで一緒にラウンドした方の中では、ツアープロ以外では佐久間さんが一番上手かったなぁ。本当に“雲の上の人”のショットを打つので、見た目とのギャップに、同じ男として「やられた感」がありました。ちょっと気持ち悪い言い方かもしれませんが、佐久間馨という男の技術、理論、考え方、ゴルフに対する真摯な姿勢というものに惚れましたね。

多くの場合、コーチがビシッといいボール打っているのを見て、「ああ、私もこんなボール打ちたい」と思ったり、それがモチベーションになったりしますよね。でも、佐久間さんはちょっと違うんです。

「落ち際に力なく右に曲がっていくボールが嫌いで……」と相談したら、「ああ、こんなボールね」とすぐにそのボールを再現してしまうんです。凄いでしょ!? そんなミスショットもすぐに再現できるというのは「悪いポイントがわかっていて、その修正点もわかってるんだ」と確信しました。

佐久間さんのゴルフ理論は、マリアナ海溝なみ。
打つボールはチョモランマ級!?

辻よしなりさん 今、佐久間さんの新著(前出『続・練習ぎらいは~』)が話題になっていますよね。私としては、正直「この内容をよく公開してくれたな」と感謝しているところです。

新著は、前作(『練習ぎらいはゴルフがうまい!』)よりもかなり具体的に書かれています。映像的に言うと、アナログTVだった前作に対して、新著はハイビジョンTV、いや3DTVと言ってもいいくらい。佐久間さんが提唱する『Sスウィング』の秘訣が、クリアに理解できるようになります。

『Sスウィング』とは、佐久間さんの“S”ではないですよ。シンプルに、サイエンティフィック(科学的)に、体のいくつかの関節をストッパーとして利用するスウィングのことですが、今まで聞いたことがなかった言葉に「やっぱり佐久間さんってタダモノじゃないな!」と感じてしまいました。佐久間さんのゴルフ理論は、“マリアナ海溝”なみに深くて、打つボールは“チョモランマ級”ですよ。

そんなマリアナ海溝なみの理論なので、私も二度読み返しましたが、物語仕立てなので、何度読んでも愉しく読めます。ライバルに負けたくない主人公のタナカさんが、佐久間さんのレッスンを初めて受けるという設定なのですが、読めば読むほど、タナカさんが自分のことのように思えてしまって……。

年に一度の“発表会”を前に、私ももう一度タナカさんになって、佐久間理論を復習してみようと思っているところです。

<衣装協力>
MIEKO UESAKO
Tel 03-5798-2533

 

 

『続・練習ぎらいはゴルフがうまい! 飛ばし編』『続・練習ぎらいはゴルフがうまい! 飛ばし編』
佐久間馨・著
2010年のレッスン・オブ・ザ・イヤーを受賞した著者が、長年の研究の末に編み出した、飛距離が伸びる“合理的スウィング”を紹介する。


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