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2009.12.15


朝イチショットの緊張感が大好き!

人体模型のようなイラストにびっくり!
「カラダの動きが頭の中にインプットされました」

原史奈 私以上にゴルフにハマっている主人が、ゴルフ仲間に「これ読んだ方がいいよ」と言って配っているのが『遅く始めたゴルファーは「型」から入れ!』(ゴルフダイジェスト社)。もちろん私も主人に勧められて、読みました。

まず本を開いて思ったことは、イラストがリアルだということ。多分この本は、文字だけで説明されていたら、女性には難しいと思いますが、よく実験室にある人体模型のように、関節の角度やカラダの部位の向きなどが、わかりやすく描かれているので、雑誌などの写真では見えない、スウィング時のカラダの動きがよくわかります。

「ソラックス(胸郭)ターン」と「左右のヒップターン」という言葉にも驚かされました。本では、「胸と腰を切り離す」とか「お尻の右側だけを意識する」とスウィングの「型」を紹介していますが、スウィングは振り子のようなイメージで、上半身と下半身が一体化した動作だと思っていたので、ちょっと意外!

私がこの「型」をすぐに実践するのは難しいかもしれませんが、カラダの正しい使い方の知識が頭の片隅にあるだけでも、将来的な伸びしろが違うのではないかと思っています。私は「遅く始めたゴルファー」ではないけれど、早く読んでおいてよかったなぁと思っています。

「本番に強くなる」という言葉に共感!
「女性でもためになるレッスンが満載です」

先日、ふらっと書店に入って目に留まったのが、倉本プロの『本番に強くなるゴルフ』(ゴルフダイジェスト社)です。以前主人から、「練習場でも本番と同じように一打ごとにクラブを換えて打つ練習をした方がいい」と言われ、以来、その方法で練習しているので、「本番に強くなる」というタイトルに、ググッと惹かれました。

一番印象的だったのが、「自分のパッティングのストロークタイプを知る」というレッスン。これまで、自分のパターのストロークタイプを考えたことがなくて、どちらかというと感覚で打つタイプだったのですが、先日ラウンドしたときに、本で学んだストロークのタイプを意識したら、距離感がバッチリ! 「これって開眼!?」と思ってしまいました(笑)。

こうした新しい気づきだけじゃなくて、確認作業がいっぱいできたのもよかったです。倉本プロのようなトッププロのレッスン本だと、ハードルが高いのかなと思ったら、女性の私でもためになることがたくさん書かれています。

それに、自分のやり方が本当に正しいのかがわからなかったことが、倉本プロの解説で「間違っていなかったんだ!」と確信しました。

この本で再確認できたことの数だけ、ちょっと精神面がタフになったかなぁ、と思っています。

 

 

「遅く始めたゴルファーは「型」から入れ!」「本番に強くなるゴルフ」「遅く始めたゴルファーは「型」から入れ!」
栗林保雄・著
週刊GDの人気連載「理系のゴルフ」で話題になったスウィング解析を、よりわかりやすく解説。12の「型」で、忙しい人でもカンタンに上手くなれるコツを伝授している。
「本番に強くなるゴルフ」
倉本昌弘・著
1980年代からツアーで活躍し、日本を代表するプレーヤーである著者が、実践で役立つ究極のレッスンを紹介。細かい技術から強い心の持ち方まで、上達のヒントがいっぱいだ!


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