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2009.07.15


ゴルフ中継担当アナとして、多くの感動に出会いました

子供の自発的なやる気を重視した
「ヨコミネ式」子育て法に大共感!

最近、友人や知り合いでお子さんが産まれた方が多く、私自身も育児や幼児教育に興味を持っているところです。近年では、少子化問題もありますし、育児や教育という分野で、今まで自分がしてきたアナウンサーというキャリアを活かせないだろうかと考えていて、それに関連するテレビ番組や本があると必ず目を通すようにしています。

龍田梨恵 そんな中、テレビ番組『エチカの鏡』(フジテレビ系)を拝見し、非常に興味を持ったのが、横峯さくらプロの伯父さまである横峯吉文さんの子育て法です。「ヨコミネ式」と言われるその子育て法は、いわゆるお受験のための幼児教育や英才教育とは違い、子供が自分の力で読み書き、計算、運動に取り組むことができるというものです。教えて育てる「教育」ではなく、自ら学ぶ「学育」を提唱しているのです。私自身、無理矢理やらせるのではなく、自発的に学ぶということが大切と思っていた矢先だったので、たいへん共感できました。

私の母はどちらかというと教育熱心で、私も2歳児教室から始まって、ピアノ、書道、水泳、テニス、と一通りの習い事に通いました。それはそれで、良いことだったと思っているのですが、もし私に子供が産まれたら、ぜひ「ヨコミネ式」で育てたいですね(笑)。

逆立ち歩きやブリッジもできる
子供たちの生き生きした表情が印象的!

その「ヨコミネ式」子育て法がより詳しく紹介されている『天才は10歳までにつくられる』(ゴルフダイジェスト社刊)は、今話題になっていますよね。私も早速読んでみましたが、テレビでは紹介しきれなかったことが、より具体的に載っていて、とても勉強になりました。

本には、「子供の集中力は20分しか続かない。飽きたことをダラダラやらせるのは良くないので、読み書きや計算を20分ずつから」という具体的な、役立つことがたくさん書かれています。

そして、たくさんの子供たちの写真が掲載されているのですが、それがとても印象的! 小さな子が、自分の身長より高い飛び箱を飛んでいたり、逆立ち歩きしたり、ブリッジしてお腹に友達を乗っけたりしているんです。子供たちの能力の高さにビックリしますし、その表情が本当に生き生きしているんです。そんなお兄さん、お姉さんの姿に憧れて、新しく入園してくる子供たちも自分から挑戦していくのでしょうね。

でも、ちょっと気になる言葉もありました。それは「男の子は3歳を過ぎたら抱きしめるのはやめなさい」という言葉……。子供にとって過保護が一番良くないということなのですが、「私にはできるかな……」と心配になってしまいました。母親は男の子がすごく可愛いと聞きますし、私に、もし男の子が産まれたら、3歳を過ぎてもきっと抱きしめちゃうと思うんです(笑)。

 

 

「天才は10歳までにつくられる」「天才は10歳までにつくられる」
横峯吉文・著
横峯さくらプロの伯父であり鹿児島県の保育園理事長でもある著者が、「学ぶ力」「体の力」を育てる「ヨコミネ式」教育法を紹介している。


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