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2008.11.15


美しいマナーこそがゴルフを楽しむ秘訣です

 週刊ゴルフダイジェスト連載の『国生さゆりのオトコマエ~ッ』で、男子プロを相手に巧みなホステスぶりを披露している国生さん。自らのプレースタイルを「体育会系」と評する彼女が、スコア以上に心がけていることは、「配慮」だという。「ゴルファーなら一度は読んで欲しい」と言う、国生さんが推薦する1冊とは?

最初は全くボールに当たらず……。
「ゴルフって何が楽しいんだ?」と思いました

ゴルフとの出合いは、今から約20年前。ドラマの番組宣伝で「フジサンケイクラシック」のプロアマに出たのが始まりです。私は体育会系で、運動神経がいいという自負があったのに、止まってるボールが打てず、たまに当たれば右に左に大曲がり。

国生さゆり 思い通りにいかず、ひとりでずっと走っている間、「ゴルフって何が楽しいんだろう」と思っていました。

その後、一度もクラブを持つことがないまま、33歳を迎えたとき。ある方に「ゴルフは一生続けられるスポーツだし、やってみたら」と勧められ、本格的にゴルフを始めることになりました。

ゴルフを通じてたくさんの友達ができ、
「ゴルフ部」作っちゃいました!

最初は上手に打てないけど、バンカーから出せるようになった、寄せができるようになった、パターが入るようになった……、ということが階段を1段ずつ登っているようで、すごく楽しかったんです。それに、普段はスタジオに入っている時間が長いので、空に太陽があり、緑に囲まれ、風が吹き、四季を感じられる気持ちよさも、「ゴルフは楽しい」と思うようになったきっかけでもあります。

それから、ゴルフはお友達がすごく増えますよね。初対面の方とのラウンドでは「おはようございます。今日1日よろしくお願いします」で始まったのが、終わると「○○ちゃん、今度また行こうね!」と言えるくらい親しくなれる。付き合いの幅が広がり、仕事にもいい影響をもたらしてくれます。

実は、今年の夏にゴルフ部を結成しました。メンバーは森下千里ちゃんに、天沼知恵子プロ、それにプロを目指していたスタイリストさんと私の、女ばかりの4人組。みんな忙しいのに、毎月必ず集まってラウンドしているんですよ。思い立ったらすぐコースへ。体育会系のノリで、「走れ~!」なんて言ってます(笑)。


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