名手・達人の言葉

2001.10.07

ジャック・ニクラス語録、名言、格言集

グランドスラマーであり、殿堂入りも果たした、20世紀最高のゴルファー、ジャック・ニクラス。
「不遇の時期こそ幸運の時期なのだ」と言う彼は、多くのスランプを経験した。それを乗り越えることができた背景に、彼を支えた信念があった。彼はいかにして甦り、これほどの記録を残したのだろうか。彼の発する言葉には、我々が学ぶべきことがきっとあるはずだ。

1.私は決して遅いと思っていないが、そう見えるのであれば批判は甘んじて受け入れ、早いプレーを心掛けよう。

2.不遇の時期こそ幸運な時期なのだ。わたしは、この灰色の時期を自らに与えられた鍛錬の機会、と信じていたんだ。

3.私より妻のバーバラの方が力は強い。私が開けられないジャム瓶の栓なども簡単に開けてしまう。しかし、私ほどボールは遠くへ飛ばない。

4.私のコース設計理念は3つ。第1はパワーより正確さを競うべき。第2は筋肉より頭脳を使うべき。最後の3つ目は自然を可能な限り損なわないこと
だ。

5.君のプレーは、チャンピオンにふさわしい素晴らしいゴルフだった。しかし、私もこの試合は勝ちたかったんだ。

6.私は一球たりとも無駄なボールを打ったことがない。

7.勝利の裏側には数え切れない敗退がある。勝利の王座はたったひとつ。栄光の影に星の数ほど悔し涙がある。

8.これはメジャーのゴルフトーナメントで、有名人の顔見世興行ではない。

9.自分自身の心をコントロールすること。それは激情を抑えることではない。激情を自分に起こさせない能力をいうのである。

10.集中していると他のことが真っ白になって、カップまでの線がはっきりと見えていた。

11.基本を習うのはさほど、難しくはない。しかし、持続力がないものだから、たいていの人は自分の潜在能力より低いレベルで妥協してしまう。

12.私は、打ちたいボールの軌跡をイメージせずに打ったことは一度もない

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