名手・達人の言葉

2014.11.18

ハリー・バードン

いちばん下手なゴルファーを表現するときは「フルショット・プレーヤー」と呼ぶ。

いわゆる力まかせに振りまくる“ブンブン丸”のこと。

ゴルフの大原則は「Play the ball as it lies」。あるがままに打て、である。

球のライ、時々の気象条件などさまざまな“自然”をクリアするショットを持っているゴルファーこそ達意の名手と呼ぶべきであり、最高の栄誉に値するわけである。

ハリー・バードンはそんなゴルファーの1人である。

■ハリー・バードン(1870~1937年)
イギリス生まれ。全英オープン3勝した時点で「バードンフライヤー」というボールのプロモーションで渡米、全米オープンに勝つ。全英はその後も3勝し、計6勝は現在も破られていない。フックに悩んだバードンはオーバーラッピンググリップを創意。近代ゴルフへの道を開いたことを称えて、米ツアーの年間平均ストローク1位の選手にバードントロフィーが贈られている。

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