名手・達人の言葉

2014.09.30

ローリー・マキロイ

2011年のマスターズ、サンデーバック9に入った10番で悪夢ともいうべきトリプルボギーを叩いたマキロイ。トップから陥落すると、あとは谷底へまっさかさま。

勝利をすぐそこまでつかんでいながら、80を叩いて15位タイまで滑り落ちた。

しかし、マキロイはその敗戦を決して惨敗という風にネガティブにはとらえず、少なくとも63ホールまでは首位だったというポジティブ思考をした。

それが今年、2014年の全米プロ優勝につながったといえるだろう。

最終日、10番、パー5で狙い澄ましたようなスーパーショット。上っていくグリーンまでの低い、ランのある球足でピン横2メートルにオン。それを沈めてイーグル!

このショットが優勝を決めたとマキロイ。

マスターズでのリベンジを果たしたのだ。

■ローリー・マキロイ(1989年~)
イギリス(北アイルランド)生まれ。生後18カ月で父親に手ほどきを受け、幼少の頃から非凡の才を見せた。9~10歳グループの世界大会で優勝。その後もマイケル・バロンに師事し順調に才能を開花。07年プロ転向。12年には欧州、米ツアー同時に賞金王。欧州ツアー9勝、米ツアー9勝。その中には全米オープン、全米プロ、全英オープンと3勝。グランドスラマーへあとマスターズ1つ。タイガー・ウッズからマキロイの時代へと変遷を見せている。

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