名手・達人の言葉

2014.07.15

ミッシェル・ウィ
今年の全米女子オープン。ついに念願のタイトルを手に入れて直後のインタビュー。

最終日の16番パー4、第2打で無理にグリーンを狙ってダブルボギー。「この16番をプレーした15分で10歳老けた」と笑わせた。しかし、「冷静さを失わなかったのが勝因だったのでしょう」とも。

これには伏線がある。15歳の時、同大会で3日目を終えトップに立ったが、最終日は攻めすぎてボロボロになった。この時の経験があったからこそ、今回の16番でパニックにならず、むしろ冷静に自分を見つめることができたのだろう。

17番、バーディをとって、1人だけアンダースコアでパインハーストNO2を制したのである。

■ミッシェル・ウィ(1989年~)
韓国出身の両親、父親は大学教授、母は韓国女子アマチャンプ。ハワイに生まれる。幼少の頃から天才少女として名をはせる。13歳で女子プロの試合に、15歳で男子ツアー試合に出場、話題となる。その後、メジャーに出場、全米女子プロで2位。05年プロ転向したが、学業もと名門スタンフォード大へ進学、卒業。その後、スランプに。09年初勝利。徐々に力をつけ、今年の全米オープンで4勝目。更なる飛躍が期待されている。

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