名手・達人の言葉

2014.04.01

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大正2年(1913年)、雲仙ゴルフ場は現在に残る日本のコースでは神戸GCに次ぎ2番目、パブリックコース、公営としては初で開場した。

元々、明治30年代、雲仙はもとは温泉(うんぜん)と言ったように、アジアに住む英、米、仏、露人たちの間では温泉リゾートとして有名だった。

その地、海抜850メートルの放牧地に、棒を振って遊ぶ派手な服装の外国人がいた。これに目をつけたのが長崎県で、県立雲仙公園の目玉になると考えた。ゴルフ場造成に奔走したのは倉場富三郎(グラバー邸で知られるトーマス・グラバーの息子)。

その頃を回想した長崎新聞『長崎県スポーツ史』249回(昭和62年4月10日)は、当時の知識階級でさえ、ゴルフというのは表題の「言葉」ほどの認識だったと述べている。

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