名手・達人の言葉

2012.11.28

愚者はまぐれ当たりを自慢し、賢者はミスショットから多くを学ぶ。――スコットランド古諺

ゴルフは本来的に偶然の当たりの積み重ね。もちろん上級者、ダッファーでの次元の違いはあるが。そうでなければ一流プロなら毎日59が出せるはずである。それが60台が出て、一晩寝たら80台なんてのは日常茶飯事。

倉本昌弘が59を出した時、その偶然の積み重なりに、「これは人間の領域ではなく、神様の、何人も冒せない領域、じっと待ってるしか方法はない」という意味のことをつぶやいたことがある。

だからよくいわれるのは「いかにミスを少なくするか」であって、これはゴルフのゲームの要素での名言だろう。

このことをスコットランドの諺は諭しているのだろうが、それにしても、いかに用具、人間のフィジカル要素が進化しようとも、ゴルフでの要諦は最古の昔から変らないのだと驚く。

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