名手・達人の言葉

2005.04.20

ゴルフはボールをカップに入れるゲームである。あなたの14本のクラブの中でボールをカップに入れるのはパターだけであるのに、なぜパットの練習はおろそかにされるのだろうか?  ――ジャック・バーク

「ドライブ イズ ショー パット イズ マネー」の格言、
300ヤードのドライバーショットも1センチのパットも同じという比喩も、
賢明なる読者諸氏ならもうご存知のことだろう。

大試合になればなるほど、パットの差で決着がつくことが多いし、
そもそもパー72の全ショットの半分をパットが占めるのである。

誰もがパットの重要さを知っているはずなのに、
なぜパットの練習はいちばん最後に後回しされるのだろうか?
とバークは疑義を呈したわけである。

狭い部屋でも練習はできる。パットは練習すればするだけ上手くなるのである。
さあ、あなたも今日から練習、練習・・・。

 

■ジャック・バーク
1923年米国生まれ。3歳でクラブを握り、19歳でプロ入り。父親もプロだった。1956年、マスターズ、全米プロに優勝。ゴルフ指導者としても知られ、著書『ゴルフの極意』(原題Natural Way to Better)は、近代アメリカゴルフ理論を初めて日本に紹介したとしてつとに有名。2度も来日した親日家だった。

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