数字の部屋

2014.04.28

国内男子ツアーでのホールインワン、最長ヤーデージは?

国内男子ツアーでのホールインワン、最長ヤーデージは?

アイアンを買っちゃいました。前から欲しかった人気ブランドの軟鉄鍛造モデルです。昨日練習場で試したところ、顔よし。打感よし。飛距離・方向性はさらによし。この春はスーパーショットを披露しましょう。もしかしたらホールインワンが出るかも。

「100ヤード先のグリーンに乗せるのに苦労している新人くんの今の腕前では、ホールインワンはまずあり得ない。でも新しい道具を試すことで自分のゴルフを変えようという努力だけは認めます」

そういえば以前、ホールインワンの確率というのを調べたことがありましたね。一般アマチュアの確率は1万6000分の1といわれるのに対して男子ツアープロは2300分の1。プロがホールインワンを達成する確率はアマチュアの約7倍も高いという結果でした。しかも彼らはアマチュアよりもはるかにタフなセッティングで戦っている。ツアープロの凄さを実感できる数字でした。

「タフな状況でのホールインワンといえば、国内男子ツアーにはちょっと驚くような記録があるのを知ってる?」

 驚くようなホールインワン記録、ですか?

「ホールインワンの最長ヤーデージ記録よ」

というわけで、国内男子ツアーのホールインワン、最長ヤーデージ記録を調べてみました。

確かにこれは驚きです。その記録とは、1998年の中日クラウンズ第2ラウンドの1番ホールで中島常幸が達成したホールインワンです。このホールは341ヤード(当時)のパー4。これはアルバトロスでもあります。記録の舞台になった名古屋ゴルフ倶楽部和合コースの1番はティグラウンドから約250ヤード地点で左にドッグレッグするホールで、中嶋選手は左の林越えのショートカットルートで攻めたのだそうです。これまで国内ツアーで、パー4のホールインワンはこの1回だけ。まさに快挙です。

「2010年には石川遼の18ホール・58の最少ストロークや杉原輝雄による同一トーナメント51回連続出場といった大記録が生まれた中日クラウンズ。16年前にはこんな記録もあったというわけね」

その中日クラウンズが今週開かれます。今年で55回目を迎える歴史ある大会。それだけに選手たちはかなり気合を入れるはず。どんな展開になるのかとても楽しみですね。

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