数字の部屋

2014.04.01

マスターズの平均スコアはいくつ?

マスターズの平均スコアはいくつ?

待ちに待ったゴルフシーズン。今年もいろんなコースでプレーを楽しみたいものです。気軽にプレーできるパブリックコースもいいけれど、たまには名門コースやトーナメントコースにも挑戦したいものです。

「私がチャレンジしたいのは女子プロトーナメント開催のゴルフ場。難度が高くて手応えを感じさせることはもちろんだけど、TV中継で観たプロのプレーを思い出しながら、自分のゴルフと比べるとプロのすごさが分かるわ」

僕が憧れるのはオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブです。マスターズをTVで観戦しながら、この美しいコースを一度でいいからプレーしてみたいと考えてしまいます。ガラスのグリーン、11~13番のアーメンコーナー。自分がプレーするとどうなるか? 興味は尽きません。

「私の知人にオーガスタナショナルGCでプレーした上級者がいるわ。その人によるととにかくグリーンが速くて、ホールを重ねるごとにパットをするのが段々怖くなるそうよ。しかもグリーンは傾斜が複雑に絡んでいるので、落とし所を少しでも誤るとボールはとんでもない所へと転がる。そんな場面は私たちもTV中継で観ているわよね」

まさに針の穴を通すような正確さが求められるわけです。プレーヤーの胃に穴が空きそうなほどのプレッシャーを感じさせるマスターズ。過去の平均スコアってどれくらいなのでしょうか? 調べてみます。

分かりました。マスターズ公式HPのデータによると過去77回の全選手の平均ストロークは74.17。最も平均スコアがよかったのは92年の71.907。逆に56年は最もスコアが悪く、77.181という結果が残っています。

「コースの中で難しいのはやっぱりアーメンコーナーかしら?」

はい。11番(パー4)は平均4.29で18ホール中、2番目の難しさ。次の12番(パー3)も平均3.29と高難度です。続く13番(パー5)は平均4.79で難度は17番目ですが、78年大会では中島常幸が13打を叩いたホールとして知られています。油断はできません。ちなみに難度No.1は10番ホール(パー4)で平均スコアは4.32です。

「マスターズはやっぱりバック9の前半が関門ね」

とりわけ、最終日は優勝争いを演じる選手たちがどんなプレーを見せるのか楽しみですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

運営会社 | プライバシーポリシー