数字の部屋

2014.03.26

マスターズ最多出場の日本人選手、その回数は?

マスターズ最多出場の日本人選手、その回数は?

桜前線北上中。今年は例年と比べると春の訪れが遅かったようですが、これからは日ごとに暖かくなります。次のゴルフはどこに行こうかな?

「毎年、今頃の時期になると気になるのがマスターズ。そのゴルフの祭典が再来週に迫ったわ。昨年は、アンヘル・カブレラとのプレーオフを制したアダム・スコットがオーストラリア勢として初めて優勝。今年はどんな展開になるのかしら」

タイガー・ウッズの6年振りのメジャー優勝はあるのか。アダム・スコットの大会2連覇か。それとも今季絶好調のジミー・ウォーカーがメジャー初Vか。今年も見どころはたっぷりです。

「日本からは松山英樹くんが2012年以来、3回目の出場。かつてローアマチュアに輝いた夢の舞台で、プロとしてどんなプレーを見せてくれるのか楽しみね」

日本勢のこれまでの最高位は09年の片山晋呉の単独4位。松山選手の実力なら、近い将来これを上回る成績が残せるかも知れません。

「日本選手のマスターズといえば、片山選手の4位が確かに有名ね。それじゃ、日本人選手で最も多くマスターズに出場した選手は? その回数は?」

世界のトッププレーヤーが集うマスターズ。日本人最多は、おそらくあの選手でしょう。調べてみます。
分かりました。日本人最多マスターズ出場は尾崎将司の19回。次いで青木功の14回。中島常幸の11回と続きます。

「73年には自己ベストの8位に入ったジャンボさん。でも19回のマスターズ出場のうち約半数の9回は予選落ち。国内では敵なしのプレーヤーが苦戦を強いられたわ」

尾崎選手はかつて自らのブログで、“心の中ではマスターズは重く、気後れを隠せない”と述べたことがあります。プロ通算113勝の大物をしてそう語らせるマスターズ。華やかな舞台で選手は僕らには想像できないプレッシャーと戦っているのです。

「今回そのプレッシャーに打ち勝つのは果たして誰かしらね?」

息詰まるような展開を期待したいものです。

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