数字の部屋

2014.02.05

PGAツアー、賞金シードを獲得するには、いくら稼げばよい?

PGAツアー、賞金シードを獲得するには、いくら稼げばよい?

今年の石川遼は絶好調。1月の米ツアー、ファーマーズ・インシュランスオープンは7位タイで今季2度目のベスト10入り。もしかしたらPGAツアー初Vは近いかも。

2014年シーズンはまだ序盤ですが、ここまでのデータを昨シーズンと比べると、石川遼の成長ぶりがうかがえます。例えばファーマーズ・インシュランスOP終了時での平均飛距離は301Y(昨季291.3Y)でパーオン率は76.01%(昨季66.03%)。

「そして何よりも注目なのが、ファーマーズ・インシュランスOPで遼くんがフェデックスカップポイントを85獲得して、来季シードの目安となる400ポイントを突破したことよ」

これで来シーズンのシードはほぼ確実になりましたね。

「昨シーズンは、腰痛にも悩まされて本領を発揮できなかった遼くん。フェデックスポイントや賞金ランクでのシード獲得はならず、下部ツアーとの入れ替え戦で辛うじて今季の出場権を獲得。逆境を経験したことでタフになったようね」

ところで遼くんは、PGAツアーでシードを獲得するには、いくら稼げばよかったのでしょうか? 調べてみます。
フェデックスカップポイントと同様、125位までの選手に与えられた米ツアーの賞金シード。昨シーズンでいえば125位はピーター・ハンソンの61万178ドルです。

「61万178ドルを日本円に換算すると約6200万円。これは昨年の日本ツアーの12位に相当する金額。新人くんがいう様に彼我の規模の違いを感じるわね」

PGAツアーはまさに大舞台。日本勢のもうひとりのホープ、松山英樹にも大きく羽ばたいてもらいたいものです。

「今季のPGAツアーは楽しみがいっぱいね」

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