数字の部屋

2014.01.21

日本人男子プロ、一番多い出身校の割合は?

日本人男子プロ、一番多い出身校の割合は?

今は一年中で最も寒い時期。毎年この頃になると大学受験の憂鬱な記憶が蘇る。1月中旬の大学入試センター試験の後、2月には私立大学の入学試験がスタート。とにかく緊張の連続でした。

「あのプレッシャーは二度と経験したくないわね」

大学受験といえば恒例なのが、毎年週刊誌が掲載する東大合格者・高校ランキングです。東京の開成高校や兵庫の灘高校など、全国の超名門校の名前がずらりと並びます。僕の母校はこれまで東大合格者ゼロ。それだけに、これらの学校がどれくらいすごいのかは想像出来ませんが。

「東大合格という明確な目標を持つ生徒が多く集まる学校だから、私たちが通ったような普通の高校にはない張りつめた雰囲気があるかもね」

勉強に限らず、学校に何か特徴があるっていうのはある意味とても羨ましいです。例えば野球。自分の学校が甲子園に出ればとても盛り上がるでしょう。その中からプロ野球選手になるような逸材がいればもっといい。

「プロ野球選手を多く輩出している学校といえば、高校ではPL学園、横浜高校や中京大学付属中京高校……。また大学なら法政、明治、早稲田……。どちらもいっぱいあるわね」

それではプロゴルファーを多く輩出している学校はどこでしょうか? その割合は? 2014年の日本人賞金シード選手の場合を調べてみます。

2014年の日本人賞金シード選手は42人。その中で最も多いのは片山晋呉、小林正則ら、日本大学の8人(約19%)で2位は松山英樹、谷原秀人をはじめとする東北福祉大学の7人(約16.7%)。その後は専修大学、明治大学、杉並学院高校、香川西高校の各2人(各約4.8%)と続きます。

「伝統校の日大と、この10~15年で勢力を伸ばした東北福祉大。両校はアマチュア界でも2大勢力として競い合っている。プロの世界でもしばらくはこの構図は続きそうね」

僕としては高校勢にも頑張って欲しいと思います。

「フレッシュな顔ぶれが揃うことで、ツアーがもっと盛り上がるといいわね」

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