数字の部屋

2013.12.11

2013年度PGAツアー、優勝者国別割合は?

2013年度PGAツアー、優勝者国別割合は?

ツアーが終わった直後の今の時期、毎年気になるのが次のシーズンの試合数。女子はともかくとして、男子はこのところ減少傾向が続いているだけにどうなるか心配です。

「AONが大活躍した頃は年間40試合前後が行われていた男子ツアー。しかし02年に30試合を割った後も徐々に試合数は減って、今季は23試合。来季はさらに減るという見方もあるわ」

それに対して13年の女子は36試合。男子とはかなり差がありますね。

「ちなみに米女子ツアーは、リーマンショックの影響やアジア勢の進出で、スポンサー離れが深刻になっているようね。米国のスポンサーにしてみれば、自分の国の選手に勝って欲しいという気持ちがあってもおかしくないわよね」

自国贔屓は誰にでもありますからね。米男子の方はどうなのでしょうか? 2013年の勝者の国別の割合を調べてみます。

分かりました。米男子ツアーの2013年シーズンは全部で40試合。そのうち米国人選手が勝ったのは31試合だから勝率は何と77.5%。その次がスウェーデンの3勝(7.5%)、オーストラリアの2勝(5%)、さらにイングランド、スコットランド、北アイルランド、韓国の各1勝(2.5%)と続きます。

「欧州や豪州に強豪は多くいるけれど、米国勢はしっかり自分たちの牙城を守っている。米男子ツアーが成長する理由はそこにあるといえそうね」

ちなみに、米男子といえば、なんといってもタイガー・ウッズの存在抜きにしては語れませんね。復活した2012年度は3勝、2013年度はさらに成績をあげて5勝していますね。まさに、完全復活を物語る成績といえますね。

では、タイガーが不調で未勝利だった2011年度の米国選手優勝率はどのくらいだったのでしょうか?

米国選手が優勝したのは、47試合中32回で、68%です。2013年度と比べると、約9.5%少ない成績です。タイガーが復活したことでアメリカ勢の強さは盤石になったと言えるでしょう。

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