数字の部屋

2013.11.27

LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ
過去10年間の最多出場回数は?

LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 過去10年間の最多出場回数は?

間もなく師走。国内女子ツアーは、LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップを残すだけとなりました。3月のダイキンオーキッドレディスから戦い続けた選手の皆さん、本当にお疲れ様です。

「実力派や若手がバランスよく活躍した女子ツアー。今年はかなり楽しめたわね」

それだけに今季最終戦・リコーカップは見ごたえのある展開になりそうです。

「昨年は安定したプレーを披露したイ・ボミが、米ツアー賞金女王パク・インビとの接戦を制して公式戦初優勝。韓国の美人プロが大会を盛り上げたわね」

リコーカップは、その年のLPGAツアー優勝者と大会開催前週までの賞金ランキング25位以内の選手らによって争われるトーナメント。優勝者には翌年からの3年間、LPGAツアーの出場資格が与えられるメジャー競技です。

「ツアープロにとっては、この大会に出場することが毎年の目標のひとつ。選手を奮起させるという意味でも存在意義のあるトーナメントね」

この大会に出場することはトッププレーヤーの証。出場回数は活躍のバロメーターといえそうです。そんなリコーカップに過去10年で最も多く出場しているのは誰で、その回数はどのくらいでしょうか? 2003年以降のデータを調べてみます。
分かりました。そのプレーヤーは不動裕理です。2012年まで10連続出場していて、03年と04年は連覇を果たしています。それに次ぐのは福嶋晃子(03~10年)、横峯さくら(05~12年/06、09年優勝)、李知姫(03、05、06、08~12年)、全美貞(05~12年/11年優勝)の8回です。

「不動はこの大会の常連よ。ただ今季は未勝利。賞金ランクも30位(3556万6959円)で、今年はリコーカップの出場ならずね。もし今年出場できていたら、連続で17回出場したことになるわ。その記録も16回で途絶えてしまったの。このところ若手に押されているとはいえ、ツアーを代表する実力者だけに残念だわ」

不動は2011年5月のサイバーエージェントレディス以降はツアー未勝利。来シーズンは元気な姿を見せて欲しいものです。

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