数字の部屋

2013.10.16

国内プロテスト最年少合格者の年齢は?

国内プロテスト最年少合格者の年齢は?

秋のゴルフシーズン。国内ツアーもいよいよ佳境ですね。ここまでは松山英樹の独り勝ちの感が否めませんが、はたして中堅やベテラン勢の巻き返しはあるのでしょうか?

「今季は確かに中堅やベテラン勢に元気がないわね。国内開幕戦の塚田好宣が43歳のツアー初優勝を果たした時は、今年もベテラン勢の年かと思ったけれど……」

代わって台頭しつつあるのが松山をはじめとする若手プレーヤーです。6月の日本ゴルフツアー選手権では23歳の小平智が初優勝。また7月のセガサミーカップでは薗田峻輔(23歳)が2010年以来となるツアー2勝目。そして9月のパナソニックオープンでは若干20歳の川村昌弘がツアー2年目で初V。フレッシュな顔ぶれが出揃いつつあります。

「パナソニックオープン最終日の川村のプレーは見事だったわね。バックナインは5つのバーディを奪う猛攻で試合を盛り上げたわね」

20歳3カ月のツアーVは史上5番目の年少記録。元気な若手が登場の活躍は気持ちのいいものです。

「そういえば新人くん、今年8月のプロテストで最年少合格者が出たのを知っている?」

プロテスト最年少合格ですか? 調べてみます。
分かりました。そのプレーヤーとは寺田天我選手。寺田選手はこの時16歳8カ月で、1985年東西プロテスト統合以降では最年少合格者になりました。本人のコメントによると、テスト3日目までは思うようなプレーができなかったそうですが、最終日は68をマークし、トータル・イーブンの21位で初のプロテストをクリアしました。ちなみにそれまでの最年少合格は2011年の稲藤佑貴選手の16歳11カ月です。

「ツアーに本格参戦するにはクォリファイングトーナメントで上位に入る必要があるけれど、プロテストのプレッシャーを跳ね除けた図太い16歳。活躍が期待できそうね」

焦らず、慌てず。じっくりと育って欲しいものです。

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