数字の部屋

2013.10.09

プレジデンツカップで日本人は通算何勝している?

プレジデンツカップで日本人は通算何勝している?

「これからは日本オープンをはじめとしたビッグトーナメントや人気トーナメントも目白押しね。そちらも見逃せないわ」

そういえば海の向こうの米国では先週、プレジデンツカップが開催されました。

「2年に1度開かれる米国選抜と世界選抜(欧州除く)の対抗戦。今年はオハイオ州のミュアフィールドビレッジGCが舞台で、キャプテンのフレッド・カプルス率いる米国チームはタイガー・ウッズら12名だったわね」

一方、ニック・プライス率いる世界選抜はアダム・スコットら12名で、松山英樹も出場しました。結果は1勝3敗1引き分けでしたがタイガー組とのダブルスは最終ホールまでもつれこむ熱戦でした。

「過去、プレジデンツ杯に出場した日本人プレーヤーは渡辺司(94年)、尾崎将司(96年)、尾崎直道(98年)、丸山茂樹(98年、00年)、石川遼(09年、11年)の5人といずれもその時代を代表する名選手よ。ちなみに09年初出場の遼くんは、4日間の5試合すべてに出場して3勝2敗。彼のプレーが光ったわ」

過去10回のプレジデンツ杯、米国の強豪相手に日本プレーヤーは何勝しているのでしょうか? 調べてみます。
わかりました。その前にプレジデンツ杯の競技方法ですが4日間すべてマッチプレーで、3日目まではダブルス戦、最終日は1対1の個人戦が行われます。それで日本選手の勝利数ですが、94年:渡辺1勝(ペア)、96年:ジャンボ1勝(ペア)。98年は丸山が大活躍した年で、直道、クレイグ・パリーとペアを組んでそれぞれ2勝している他、個人戦でも勝利。世界選抜の勝利に貢献し、MVPを獲得しました。さらに丸山は00年大会の個人戦で勝利しています。そして09年は先輩がさっき言ったように石川遼が3勝(ペア2勝・個人戦1勝)。11年大会でも2勝(ペア1勝・個人戦1勝)をマーク。というわけで今年の松山の1勝を含め日本勢はペア戦+個人戦、合わせて14勝です。

「日本人最多勝利は丸山の6勝。松山選手や遼くんには、いつかこの数字を超えて欲しいわね」

これまでの対戦で世界選抜は1勝8敗1分けと大きく負け越しているだけに、頑張って欲しいものです。

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