数字の部屋

2013.09.04

女子の最多連続予選通過記録は?

女子の最多連続予選通過記録は?

プロ野球のペナントレースもいよいよ佳境です。目下の注目は、マジックが点灯した楽天イーグルス。創設1年目の05年の勝率がわずか2割8分1厘だった超弱小球団が、よくぞここまで成長してくれました。

「その主役は何といってもマー君こと田中将大投手よね。今年は開幕から負けなしの19連勝。そして昨年8月からは23連勝で、いずれもプロ野球記録を更新中なんだもの。彼のおかげで、この夏は盛り上がったわ!」

今の田中選手は貫禄十分。僕も時々試合をTV観戦しますが、自信満々、闘志満々で観ていても負ける気がしません。連勝記録をもっと伸ばして欲しいものです。

「連続記録といえば、この夏残念だったのが横峯さくらちゃんの連続予選通過記録のストップよね。2010年の西陣レディスからの記録で、今年5月のサイバーエージェントレディスでは不動裕理の連続91試合を抜いて新記録達成。その後は101試合まで伸ばしたけれど8月の軽井沢72ゴルフトーナメントで1打足りずに予選落ちしてしまったのよね」

記録が途絶えた試合は横峯選手にとってはプロ転向後265試合目でした。でもそこまでで横峯選手が最終日に進めなかったのはわずか9試合なのだそうです! 抜群の安定感というのも、横峯選手の魅力ですよね。

「さくらちゃんには次の記録に向かって頑張ってほしいわね。ところで新人くん。国内女子の連続予選通過記録だけど、88年のツアー制度施行前には、さくらちゃんを上回る大記録が達成されていたのを知っている?」

えっ? 連続予選通過記録にはもっとすごい数字があるんですか? 調べてみます。
分かりました。その記録とは大迫たつ子プロが72年の日本女子プロ選手権から85年の東鳩レディスまで足掛け14年でマークした278試合です。確かにすごい。これぞまさにプロフェッショナルです!

「ゴルフへの執念というか、凄みを感じるわね。この間、大迫プロはツアー28勝を挙げ、77年と80年には賞金女王に輝いているのよ」
ちゃんと結果も伴っているところに、プロゴルファーとしてのスケールの大きさを感じます。30年以上前の記録とはいえ、この体力と精神力、今のプロにも見習ってほしいものです。

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