数字の部屋

2013.07.31

米ツアー最年少優勝記録は?

米ツアー最年少優勝記録は?

 今週は国内はオープンウィークといえども、聖地・セントアンドリュースで行われる全英女子があり、また米ツアーのブリヂストンインビテーショナルでは松山くんとタイガーが同組と、気温に負けないくらい熱い戦いが繰り広げられそうです。

「その松山選手は全英オープンは初出場ながら6位タイ。これで6月の全米オープンからメジャーで2戦連続ベスト10入りというのは見事よね」

8月は来季のシード権を目指して米ツアーを戦うということですからますます楽しみです。来週はメジャー最終戦の全米プロもあります。凄い才能を持った若手が登場すると、やはり盛り上がりますよね。

「凄い才能といえば、米ツアーでも注目の若手が現れたわね」

ジョンディア・クラシックを19歳11カ月で制したジョーダン・スピースですね。

「昨年12月にプロ転向したばかりのルーキーで、アマチュア時代は2009年と2011年に全米ジュニアで優勝したのよ。この大会の複数回優勝者は、これまで彼とタイガー・ウッズだけ。しかも去年の全米オープンで、スピースはローアマチュアに輝いているの。このことからも彼の逸材ぶりがわかるわ」

それと驚いたことがあります。米ツアーでは10代選手の優勝は何と82年ぶりで、スピースは史上4番目の若さだそうです。

「世界一層が厚い米ツアーだから、その壁を打ち破ったスピースってやっぱりすごいわ」

では米ツアーの最年少優勝記録って何歳なのでしょうか? 面白そうなので調べてみます。
わかりました。1923年のガルヴェストン・オープンで優勝したハリー・クーパーの19歳4日がその記録です。

「1920~30年代に活躍した名プレーヤーね。メジャー優勝こそないものの、マスターズと全米オープンで2位がそれぞれ2回。プロ通算36勝で、1937年には賞金王に輝いているわ」

クーパーの活躍を考えると、同じ19歳で勝利したスピースにも期待が持てそうですね。

「それはいえるかもしれないわね。近い将来、松山選手とメジャーでV争いなんていうことがあるかも。楽しみねっ!」

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