数字の部屋

2013.07.17

全英オープン、ミュアフィールドでの優勝平均ストロークは?

全英オープン、ミュアフィールドでの優勝平均ストロークは?

いよいよ、明日からは全英オープンが開催される。今年で142回を迎える最古のオープン競技に日本からは松山英樹や丸山大輔、藤田寛之、谷口徹、久保谷健一、井上信、片山晋呉、小平智の8選手が出場。がんばってほしい!

「なかでも期待は松山くんね。予選ラウンドはマクロイ、ミケルソンという豪華なペアリング。公式会見でも50人以上のメディアが集まったというから、注目度の高さがうかがえるわ」

日本人以外では、全米OPに勝利したジャスティン・ローズに注目しています。17歳だった1998年の全英OPでアマチュアながら4位に入り、その直後にプロ転向。しかしその後は苦労を重ねた時期もありました。そんな彼がメジャーチャンプとしてどんなゴルフを見せてくれるか楽しみです。

「今年の舞台はスコットランドのミュアフィールド。全英OPは2002年以来で、今回が16回目の開催。世界最古のゴルフクラブである『オナラブル・カンパニー・オブ・エジンバラ・ゴルファーズ』のホームコースという歴史あるコースなのよ」

その歴史的コースで行われた全英OPで、優勝者の平均スコアはどれくらいなのでしょう? 開催前の予習として、ぜひ知っておきたいものです。調べてみます。
わかりました! 今回は全英OPが72H競技になった1892年以降の記録を調べてみましたが、折しもその年はミュアフィールドで初の開催でした。そして過去15回のこのコースでの優勝者の平均スコアは288.8ストロークです。ちなみにこのコースはパー71です。

「意外とフラットなフェアウエイや他のリンクスと比べると深く感じないバンカーで、全英オープンとしては際立って難度が高いとはいえないけれど、ミュアフィールドといえば、02年の全英でタイガーが自己ワーストの81を叩いたことでも知られているわ。このときは天気が荒れて、風が吹き荒れたのよね。逆に80年大会では青木功選手が63というコースレコードを出しているわ」

このコースは、アウトを時計回りにコースの外側を回って、インは逆に反時計回りに内側を回るんですよね。だから各ホールで風向きが変わる。スコアが出やすい反面、天候次第で実力者でさえも大叩きしてしまう……そんな二面性がミュアフィールドの特徴なんですね。

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