数字の部屋

2013.05.09

オーストラリア人選手のメジャー通算勝利数は?

オーストラリア人選手のメジャー通算勝利数は?

 そろそろラウンドしていても汗ばむ季節。この週末、買い物に出かけたついでにポロシャツでも買おうと入ったユニクロ。そこで思い出しました、マスターズ勝者のアダム・スコットの胸にユニクロのロゴがあったことを!

「ちょうど契約を結んだところでの優勝で、ユニクロには問い合わせが殺到、うれしい悲鳴らしいわね。スコットの母国オーストラリアにも出店の予定があるらしくて、ちょっとしたフィーバーになりそうよ」

フィーバーといえば、スコットの優勝がオーストラリア人選手として初の優勝ということで、彼の故国は盛り上がっているらしいですよ。でも、意外でした。“ホワイトシャーク”グレッグ・ノーマンはじめ、オーストラリア人選手は強いというイメージがありましたから。

「ノーマンのマスターズといえば、記憶に残っているのが1996年大会ね。2位に6打差の単独首位で迎えた最終日だけど、それまでとは別人のようなゴルフで78を叩き、ニック・ファルドに逆転負けを喫したの。以来、豪州の選手たちはマスターズ制覇への夢をますます強く持つようになったというわ」

ノーマン以外にも、これまで数多くの名プレーヤーを生み出しているオーストラリア。そういえば、これまでメジャーで何勝しているのでしょうか? 調べてみよう。
分かりました。豪州選手のメジャーチャンピオンは9人いて、これまでの勝利はマスターズ1勝、全米オープン2勝、全英オープン9勝、そして全米プロ3勝の合計15勝。最も多く勝っているのが、全英オープンを5回制しているピーター・トムソンです。ノーマンは数多くの優勝争いに絡みながらも、2勝に終わっています。

「なるほど。でも、メジャー15勝がどれくらいの数字なのかも知りたいわね。メジャー勝利数の国別割合がわかると、豪州勢の実力がイメージできるかもよ」

ええっと、断然のトップがアメリカの220勝で、およそ6割を占めています。次がスコットランドで55勝、その次にイングランドの31勝、南アフリカの22勝と続きますから、オーストラリアはメジャー勝利数5番目の国ということになります。

「豪州勢の初Vがピーター・トムソンで1954年の全英オープン。そこから約60年でトップ5まできたのだから、たいしたものね」

オージーゴルファーといえば、日本でもブレンダン・ジョーンズが活躍して、その明るいキャラクターで親しまれています。渡り鳥にたとえられ、世界各国で活躍している彼らのように、日本人ゴルファーもどんどん世界で戦ってほしいです!

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