数字の部屋

2012.09.13

ツアーの最年長出場記録は?

droom120913

 最近面白いなと感じているのがシニアツアーです。シニアの名手たちの現役時代をリアルタイムで見たことはないのですが、今の彼らのプレーには、ゴルファーとしての余裕を感じるのです。ちょっとしたトラブルには動じないというか……。

「大人のゴルフってやつね。同感だわ。それにシニアのゴルフにはエージシュートや最年長記録といった楽しみもある。そういえば9月17日は敬老の日。それに因んで質問よ。ツアー最年長出場って何歳だか知ってるかな?」

最年長優勝とか最年長予選通過記録っていうのはよく耳にしますが、最年長出場という記録はあまり聞きませんね。とにかく調べてみます。

分かりました! 1961年の全米プロチャンピオンであるジェリー・バーバーは1994年のビュイック・インビテーショナルに出場。この時バーバーは77歳10カ月9日。77・71の通算4オーバーで予選落ちとなりましたが、これがPGAツアー最年長出場記録です。ちなみに彼はこの2週前のニッサン・ロサンゼルスオープンにも出場しています。この2大会は、この年まで33年間毎年出場したそうです。

「派手ではないけど味のある記録ね。バーバーのゴルフへの情熱が伝わってきそうだわ」

ちなみに有名選手では、アーノルド・パーマーが2004年のマスターズに74歳6カ月で出場、ジーン・サラゼンも74歳4カ月で試合に出場したという記録があります。

「ほかにも、アメリカにはゴルフへの情熱を感じさせるすごい記録があるわ。ジョセフ・ルイスは103歳で亡くなるまでPGAのライセンスを持ち続けて、PGAの最年長プロとして認定されているわ」

齢を重ねても、誰もが自らの目標を持てる。それがゴルフの醍醐味ですね!

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