数字の部屋

2012.08.09

全米プロを初出場で勝った選手は何人?

droom120809

 ロンドン・オリンピックが始まってからというもの、夜中までテレビに釘づけ。真夏の睡眠不足はとてもつらいのですが、それでも応援せずにはいられません。選手の皆さん、がんばってください!

「五輪は4年に一度のビッグイベント。時間が経つのも忘れてTVの画面に見入ってしまうわね。私が感動したのは女子100m背泳ぎ3位の寺川綾選手。2001年の世界選手権に出場して、“美少女スイマー”と騒がれた彼女が11年をかけてたどり着いたメダルにはすごく重みがあるわ」

僕は卓球の石川佳純選手ですね。初めての五輪で、個人戦では日本人初のベスト4入り。さらに、団体戦での銀メダルにも貢献しました。彼女はまだ19歳ですから、これからが楽しみな選手です。

「初めての五輪といえば、やっぱり女子柔道57㎏級で金メダルの松本薫選手よ! 闘争心むき出しの柔道は、本当に見ていて気持ちよかったわ」

初めての大舞台で最高の結果を残すというのは、技術はもちろんですが、物凄い精神力ですね。

「ところで新人くん、すっかり五輪に気を奪われているようだけど、今日からスポーツのビッグイベントがもうひとつ始まるのを忘れてはいないでしょうね?」

なんでしたっけ?

「もう、ゴルファー失格ね。全米プロゴルフ選手権じゃないのよぉ~」

あっ、そうでした! 今年最後のメジャー競技です。日本からは石川遼、谷口徹、藤田寛之の3選手が出場します。

「それじゃ、五輪初出場優勝の話が出たところでひとつ質問。全米プロ初出場で優勝した選手は過去何人かしら?」

??? 調べてみます。
分かりました。全米プロ初出場Vは、ジェームス・バーンズ(1916年)、トム・クリービー(1931年)、ボブ・ハミルトン(1944年)、ダグ・フォード(1955年)、ボブ・ツエー(1986年)、ジョン・デーリー(1991年)、ショーン・ミキール(2003年)の7人です。

「特に有名なのはJ・デーリーね。彼は87年にプロ入りして、91年からPGAツアーに本格参戦。この年の全米プロは補欠出場だったけど、圧倒的な飛距離を武器にして優勝。当時は“シンデレラボーイ”と呼ばれた」

若手の台頭やタイガーの復活で盛り上がる米ツアー。そこにシンデレラボーイが登場すると面白くなりますね!

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