数字の部屋

2012.07.26

女子ツアー、優勝者のウェアの色の比率は?

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ゴルフはお洒落を楽しむスポーツなのだそうだけれど、僕はファッションに興味がゼロ。次のラウンドは白のポロシャツと綿パンの組み合わせだ。ウェアはやっぱりシンプルなのがいい、と考えている。

「あら。私は、ゴルフのファッションって結構大切だと思うわ。お気に入りのウェアやアクセサリーがあると楽しいというか、プレーに気合が入るもの。だから私はかなりこだわる方ね」

そういえば、ツアープロの世界にはラッキーカラーというのがあります。最も有名なのは、最終日に必ず赤のウェアを着用するタイガー・ウッズ。またリッキー・ファウラーは、出身校・オクラホマ州立大学のスクールカラーであるオレンジ色のウェアで最終日をプレーすることから“サンデーオレンジ”の異名があります。さらに女子ではポーラ・クリーマーのピンクが有名ですよね!

「色は人間の心理に影響を与えるのだそうよ。タイガーの赤は神経を興奮させて闘争心を刺激するし、ファウラーのオレンジは温かさを感じさせる。ポーラのピンクは、気持ちをリラックスさせるらしいわ。このほか青は軽快な気分にさせて精神を安定させるそうだし、緑には脳の興奮を沈めて、集中力をアップさせる効果があるそうよ」

なるほど、ウェアの色がプレーに影響を与えるとは面白いですね。日本ではどんな色が人気なのでしょうか? カラフルなウェアが目立つ女子ツアーで見てみます。
分かりました。今回は2007~2011年の5年間、優勝者の最終日のウェアの色の比率を調べてみました。それによるとピンク26%、白19%、青系18%、赤系13%、黄系13%、黒11%でした。やはり女性の間ではピンクの人気が強いようです!

「ピンクはやさしさ・華やかさ・柔らかさをイメージさせる色。ここ一番っていう勝負のときでも、彼女たちにとってはそれが魅力なのね。なんだか女性らしくて嬉しいわ」

ウェアの色選びって何だか楽しそうですね。僕も少しはこだわってみたいと思います。え~っと、両サイドOBのホールでもビビらないようにしてくれる色はどれかな?

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