数字の部屋

2012.03.29

世界最年長のクラチャンの年齢は?

droom120329

 日頃、ゴルフをエンジョイしている僕だけど、最近ちょっと心配な話を耳にした。2015年頃から、ゴルフ人口が減り始めるかもしれないというのだ。いったいどうなる、日本のゴルフ?

「昭和20年代に生まれた人たち、俗にいう団塊の世代がゴルフから離れるといわれる2015年問題ね。現在900~1000万人いるゴルファーが2015年以降は700万人程度まで減るという説もある」

そんなことが現実に起こるのでしょうか?

「若い世代のゴルフ人口はそれほど増えていないから、いずれゴルフ大氷河期が来るのは間違いなさそうね。でも2015年というのはどうかしら? 私は、もう少し先のような気がする。私の周りの60歳代って、みんなとても元気よ。例えば、練習場でよく会うおじさんは“300ヤード飛ばしてやる!”って息巻いてるし、私のホームコースの去年のクラチャンは65歳のベテランよ。団塊世代の人たちってとてもパワフル。3~4年後にゴルフをやめるなんて、とても思えないわ」

現役世代よりも練習時間は多いし、クラブやボールといった道具もどんどん進化しているから、体力の衰えはそれでカバーできる。パワーの秘密はそのあたりにあるのかもしれませんね。

「私のホームコースのクラチャンは65歳だけど、アメリカにはギネス登録されている、もっとすごいクラチャンがいるわよ」

トム・S・ベネットさんですね。米国・フロリダ州にあるヴァレンシアゴルフ・アンド・カントリークラブの2009年クラブチャンピオンでその時75歳56日。これは世界最年長のクラチャンです!

「ヴァレンシアゴルフ・アンド・カントリークラブといえば、トータル7145ヤードあるコース。600ヤード近いパー5のホールもあったりと、決して楽なコースではないわ」

最年長のエージシュートは103歳、さらに最高齢のホールインワンは102歳の女性ゴルファーですし、クラチャン記録も、さらに更新される可能性だって十分にあるんじゃないでしょうか。改めてゴルフは生涯スポーツだと感じます。

「近頃は10代のゴルファーが注目されるけれど、ベテランの中にもすごいゴルファーはいるってことね。見習いたいものだわ」

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