数字の部屋

2011.10.13

10代で日本ツアー優勝のプレーヤーは何人?

droom111013

 海の向こうから驚きのニュースが伝わってきました。アレクシス・トンプソンが米女子ツアー・ナビスターLPGAクラシックで優勝。16歳7カ月のツアー優勝は、ポーラ・クリーマーの18歳9カ月を大幅に更新するツアー最年少V記録です。

「ヤングパワー炸裂。米女子ツアーでは2005年以降、ポーラ・クリーマー、モーガン・プレッセル、ヤニ・ツェン、インビー・パークらが10代で優勝しているわ。新しいヒロインの誕生は楽しみが広がるわね」

このところスポンサー離れが続いているという米女子ツアー。トンプソン選手のこれからの活躍が“起爆剤”になるといいですね。それにしても最近は10代プレーヤーの活躍が目立ちます。昨年欧州ツアーでは18歳だったノ・スンヨル選手が3月のメイバンク・マレーシアオープンで優勝。また10月のカスティーヨ・マスターズでは、17歳のマッテオ・マナッセロが勝利しました。時代の流れを感じます。

「日本でも近々、10代のニューヒーローが誕生するかもしれないわ。惜しくも優勝は逃したけれど、今年9月のANAオープンで高校1年生・16歳のアマチュア、伊藤誠道選手が2、3日目と首位に立ち、大会を盛り上げたのは記憶に新しいわよね」

あれは見事でした。ところで日本ツアーで10代ツアーチャンピオンといえば、まず頭に浮かぶのが石川遼選手宮里藍選手ですが、他にはどんな選手がいるのでしょうか? 調べてみよう!

分かりました。男子では石川選手と今年6月のミズノオープンを19歳で制したハン・ジュンゴン選手の2人。一方女子は、宮里選手と今年の中京テレビ・ブリヂストンで優勝した野村敏京選手。そしてP・クリーマー、横峯さくら、増田姿子、平瀬真由美、申ジエの7選手です。

「ほとんどは過去10年以内の優勝だから、日本のプロゴルフ界の若年化を感じさせるわ。特に今シーズンは男女で10代チャンピオンが誕生している。もしかしたらこれからの10年以内に、遼くんのツアー最年少記録・15歳245日が破られる日が来るかも」

そうなれば、いよいよ石川選手のライバル登場ですね! 待ち遠しいです。

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