数字の部屋

2011.09.29

日本女子オープン、ローアマと優勝の両方を達成した選手は?

droom110929

 チャーハン、ラーメン、カレーライス。すき焼き、しゃぶしゃぶ、ビーフステーキ……。涼しくなった途端に食欲旺盛な日々が続きます。お蔭でズボンのベルトの穴ひとつ分、お腹の脂肪が増えました。体重計に乗るのが恐ろしい。

「池波正太郎に藤沢周平、もちろん司馬遼太郎も面白い。今の私は歴史小説に夢中。就寝前の読書が止まらず、気がつくと外が明るくなっていることもしばしば。目下の悩みは睡眠不足。食欲の秋、読書の秋と言うけれど、私たちには節制が必要なようね」

仕事のストレスがたまっているのかも知れません。こんな時はやっぱりゴルフです。

「秋の爽やかな風を感じながらフェアウェイを闊歩する、か。そういえば観る方のゴルフもお楽しみがいっぱい。女子ツアーは今日から日本女子オープン。国内最高の大会だけに面白い試合になりそうね」

去年は宮里美香選手が4日間首位をキープし、2位に6ストロークをつけての鮮やかな勝利でした。今年はどんな展開になるのでしょうか。

「この大会はオープン競技だから、アマチュアの活躍も見どころね。現在プロとして大活躍している選手の中には、プロ転向以前に日本女子OPでローアマチュアのタイトルを獲得している選手が少なくないのよ」

確かにそうですね。2001年以降の記録を見ただけでも宮里藍選手(01年大会ローアマ)、横峯さくら選手(03年大会ローアマ)、諸見里しのぶ選手(04年大会ローアマ)らの名前があります。日本女子OPローアマタイトルは一流プレーヤーへの登竜門といえそうです。

「それじゃあ、今日のクエスチョン。日本女子OPでローアマ獲得と優勝の両方を成し遂げた選手は過去に何人いるでしょう?」

ムムッ、今回も難問だな……調べてみます、えいっ。
分かりました。前に挙げた諸見里選手は07年大会で、宮里藍選手は05年大会でそれぞれ優勝しています。その前はというと、1978年優勝の清元登子選手。清元選手は68・72・73年と3度ローアマに輝いています。ということで答えは3人です。

「清元登子さんは“最強のアマチュア”としても有名だったわね」

はい、不動裕理選手の師匠としても知られています。

「それにしても、今はわずか3人だけど、女子ジュニア界は選手層が年々厚くなっているだけに、これからはその数がどんどん増えるかも」

今年のローアマチュアが数年後にはスタープレーヤーに成長している可能性もある。そういう視点で女子OPを観戦するのも面白いかもしれません。

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