数字の部屋

2011.07.28

全英女子オープン、日本人選手の延べ参戦人数は?

droom110728

  楽しませていただきました、先日の全米女子オープンゴルフ。一時は、宮里藍選手と宮里美香選手が首位争いを演じるなど、見応えがありました。

全英女子オープンとは?

「藍ちゃんは第3ラウンドのパットの不調が残念だったわね。その後のエビアン・マスターズ優勝はさすがだけど、彼女にとって全米女子OPは子供の頃から最も思い入れのある大会だから、首位争いでプレッシャーがあったのかも。一方、宮里美香選手はメジャー自己最高の5位。これで今シーズンのメジャーは3試合連続でベスト10入りを果たした」

今季はここまでいまひとつ元気がなかった宮里藍選手ですが、すっかり復調しましたね。それに宮里美香選手は着実に実力をつけています。今週は今季メジャー最終戦の全英女子オープン。ふたりがどんなゴルフを見せてくれるかが楽しみです。

「全英女子OPは1976年に始まり、2001年にメジャー昇格した大会。1984年には岡本綾子選手が優勝しているわね。また2008年は不動裕理選手が韓国の申ジエ選手とV争いを繰り広げたことでも知られる」

日本人選手は06年から去年まで5年連続でベスト10入りを果たしています。女子メジャーの中でも日本人にとっては馴染みのある大会といえそうですね。それにしてもこの大会、これまで延べ何人の日本人選手が参戦しているのでしょうか? 調べてみます。
分かりました。メジャー昇格後の01年から昨年までの10年間で61人が出場。09年は最も多くて9人が出場しています。

「スコットランドのカトレオナ・マシューが優勝した年ね。宮里藍、宮里美香、諸見里しのぶ、不動裕理、三塚優子、上田桃子、大山志保、斉藤裕子、有村智恵の9人だったわ」

ちなみに61人の中で予選を通過した選手は36人ですから、日本人選手の予選通過率は59%。03年には出場した4選手全員が予選通過を果たしています。また、この10年では08年の不動選手と翌09年の宮里藍選手の3位タイが最高位です。

「樋口久子さん(1977年全米女子プロゴルフ選手権)に次ぐ日本人2人目のメジャーチャンプ誕生も遠いことではなさそうね。楽しみだわ」

今年の舞台はスコットランドのカーヌスティゴルフリンクス。全英OPは過去7回行われていますが、全英女子OPは初めての開催です。このコースは何が起こるかちょっと分からない気もしますが、宮里藍選手ら7人の活躍を期待したいと思います。

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