数字の部屋

2011.04.21

女子プロの初優勝最短記録は?

droom110421

  感動しました今年のマスターズ。石川遼選手は3度目の挑戦で予選を突破。日本人アマチュアとして初めて出場した松山英樹選手も予選を通過。19歳コンビが魅せてくれました。

「2人とも思い切りのいいプレーが印象的だった。特に松山選手は『予選通過は無理だと思っていたので、いつも通りを心がけました』というコメントがとても爽やかだったわね。その気持ちがマスターズ日本人最年少予選通過記録更新にもつながったのだと思うわ」

松山選手はまだ大学2年生。いずれは石川選手らとともに、日本のゴルフ界を担うと期待される逸材です。そう考えると将来がとても楽しみだな~。

「ゴルファーの層が厚くなったことで、これからは従来の枠には嵌らないようなスケールの大きな選手が次々と登場してくると思うわ。それは女子でも同じことよ。昨年の女子ツアー開幕戦、ダイキンオーキッドレディスですごい記録が出たのを覚えてる?」

??? 調べてみます。
わかりました。アン・ソンジュ選手の最短日数初優勝記録ですね。アン選手は韓国で7勝のキャリアを持つプレーヤーでしたが、この時が日本ツアー初参戦。ツアープロ登録からわずか65日目での快挙でした。それまでの記録は、佐伯三貴選手が2007年のフジサンケイレディスで達成した112日目ですから、それを47日更新したことになります。

「ダイキンオーキッドで勝利した時、『もう1勝できるといいですね。ルーキーなので1試合1試合に専念したい』と謙虚に語っていたアン選手だけど、昨シーズンはその後3勝して賞金女王の座を獲得。最高のルーキーイヤーになったわね」

新人だから、若いからといって侮れない。言い換えれば、今のツアー界は誰が勝ってもおかしくないってことですね。

「若い選手は皆、技術やパワー、強靭な精神力を備えているからね。今年はどんなヒーローやヒロインが登場するか。これからが楽しみだわ」

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