数字の部屋

2011.03.03

最多人数によるプレーオフ。何人で行われた?

droom110303

  今週はいよいよ国内女子ツアーが沖縄で開幕。昨年はアン・ソンジュ選手が賞金女王に輝くなど韓国勢が大活躍した。今年はナデシコたち日本勢にも頑張ってほしい。

「海の向こうではPGAツアーが盛り上がっているわね。タイガー・ウッズが復活するかどうかが注目されているけれど、ジョナサン・ベガスやD・A・ポインツがツアー初優勝を果たすなど、ニューヒーローも続々誕生してるわ。さすが選手層の厚さを感じるわね」

それにどの大会も接戦ばかりですよ。2月中旬までに開催された6試合を見ても、その半数は決着がプレーオフまでもつれ込む接戦ぶり。なかでもボブ・ホープクラシックは、J・ベガスとビル・ハース、ゲーリー・ウッドランドの3選手によるプレーオフで大いに盛り上がりました。

「1位と2位では獲得賞金額が大きく違うだけに選手のプレッシャーは大変だろうけど、ファンにしてみればプレーオフほど面白い展開はないわね」

それにプロのプレーを多く見られるわけですから何だか得した気分にもなります。

「だったら、プレーオフは大人数のほうがより面白いってことね」

ほほう、そういう考え方もあるか。じゃ、これまで最も大人数で行われたプレーオフを調べてみよう。
わかったぞ。1994年のGTEバイロンネルソンクラシックと2001年のニッサンオープンの6人で争ったプレーオフだ。いずれも米ツアーの記録になる。

「各試合でプレーオフに残った選手を調べてごらんなさい。きっと面白いことがわかるはずよ」

面白いこと??? あっ! 両方に日本人選手の名前がある。バイロンネルソンでは水巻善典選手、ニッサンオープンでは伊澤利光選手。

「残念ながらどちらも勝利は逃したけれど、盛り上がったわ。何しろ日本選手の米国本土での初勝利の期待がかかっていたわけだし」

この両選手のプレーオフ進出が、その後の丸山茂樹選手や今田竜二選手の活躍に影響を与えているかもしれませんね。

「それは言える。特に丸山選手は2001年のミルウォーキーオープンで米国本土初優勝を果たしたしね」

それにしても6人でのプレーオフって迫力満点なんでしょうね。

「選手が次々ボールを打つ様は、まるでアトラクションみたいだったわ」

アトラクションですか!? ボクも一度見てみたいです。

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